タミーはママと赤ちゃんの”知りたい”をお届けします

Tummy mama with baby

0歳

ずりばいをしない赤ちゃんの原因とは?ハイハイまでの道のり

投稿日:2019年8月23日 更新日:

 

赤ちゃんが産まれて日々成長を見ていく中で、寝返りを打ったとき「初めて自分の力で動いた!」と感動しませんでしたか?今まで天井を見つめて過ごしていた赤ちゃん本人にとっても、大きな衝撃のはず。

そしてハイハイで「初めて自分の力で移動した!」とまたしても感動する事になるのですが…一般的にはこの間の段階で「ずりばい」と呼ばれるほふく前進のような動きをする、と私はよく耳にしていました。

はい、わが家の子供はいわゆる「ずりばい」をしなかったんです。それも3人いて全員!寝返りからハイハイまでの過程を振り返るとともに、しなかった原因を考察します!

ずりばいをしない3兄弟がはいはいを始めたきっかけ

そもそもずりばいとはどんな動きなのでしょうか。正直、見た事がないので分かりません。ハイハイのようにお尻が上がっていない、お腹が床に付いた状態で、手や足を使ってずりずり動くというものらしいのですが、いまいちイメージも湧きません。と言うのも、わが家では3人ともずりばいらしき動きをする事なく、本当にある日突然にハイハイを始めたからなんです。

突然ハイハイを始めた長男

1人目の時は、生後4ヶ月で寝返りをするようになって「まわりに聞いた話によると、この後はひとりで座れるようになったりずりばいするのかぁ~」と待つ事7ヶ月!ずりばいをすることもなく生後11ヶ月でいきなりハイハイしました。

離乳食の進みが順調すぎて体が大きく、しっかりしていたからか、座れるようになったのは生後6ヶ月になって間もない頃。飛行機ブーンと呼ばれる、うつ伏せになって両手両足を浮かせたポーズも特にしないし、そもそもうつ伏せ好きじゃなさそう…と思っていました。

ある日、お気に入りだった積み重ねるコップのおもちゃを点々と置いてみたところ、「前からできましたけど」みたいな顔をしてハイハイでコップを集めにいったので、本当に驚きました。

怒りにまかせてハイハイを始めた次男

2人目も体の大きい子でした。重たいからか、寝返りは生後5ヶ月の終わり頃。小児科の乳児検診では、毎回先生に笑顔で「ちょっと太ってるね」と言われていました。そしてやはり生後6ヶ月で座り、ずり這いをしないまま生後10ヶ月になったある日突然ハイハイしたのです。

2歳の上の子を見ているからか、座ってじっとしている事が嫌いだったようで、ある日泣きながら両手を床にバン!とつくと、そのままハイハイ。

やっぱり「できますけど?」みたいな顔をしていたのが印象的で、「え、今までの動きたいけど動けないみたいなぐずぐずはなんだったの?!できないフリ?」と思ったのを覚えています。怒りをためていたのでしょうか(笑)

偶然のハプニングでハイハイを始めた三男

そして3人目です。同じく平均より体格は大きめですが、成長も体重増加も上の子たちよりゆっくり。寝返りはうながして手伝って5ヶ月の時に一度しましたが、その後は一切やらず。結局自分の意志でくるっと回ったのは生後8ヶ月頃で、その頃にはしっかりとひとりで座れていました。

ハイハイだけは早く、生後9ヶ月の頃。上の子達よりはうつ伏せに意欲的で、でも首を持ち上げて、コテンとして、を繰り返しながら笑っているばかりで動く意志はなさそうに見えました。

ある日、上の子達が遊んでいたカードを取ろうと泣きながらもがいていたらたまたま壁に足が当たり、ぐんっと前進。次の瞬間にはハイハイでカードをめちゃめちゃにしていました。自力では動けないと思っていた上の子達、大パニック。「お、おかあさーんやばいやばい!」という焦った絶叫が響き渡った日でした。

ここまで何かとゆっくりだった3人目はここから追い上げを開始、この1週間後には突然つかまり立ちをしてしまいました。

ずり這いができない子供の原因は体格?

では、ずりばいを飛ばしてはいはいに突入してしまった3人に共通していたことは何だったのか?それは、体が大きい事でした。集団で受ける生後3、4ヶ月検診では、周りのお母さん方や先生から「大きいですね!」と言われるのがお決まり。やっぱり重いと、動くのにも並々ならぬ決意が必要なのでしょうか。

特に1人目の子からは「動きたい!」という意思が感じられた記憶がありません。いたずらしたがりそうな物を目の前に置いても、笑いながら見ているだけで、危ない!とヒヤヒヤさせられる事もほとんどありませんでした。

また、私にずりばいをさせたいという気持ちがあまりなかった事も理由のひとつかもしれません。2人目や3人目となると、ずりばい自体そもそも頭になかったような気がします。わが家の場合は、お互い特に「一刻も早く、ほんの少しでも動く」という事に興味がなかった事が理由だったのかもしれません。

一生懸命うながしていれば、もっと早くに自分で動く楽しみに気付かせてあげられたのかもしれませんね。でも特に気にしなくても、ある日突然にハイハイする事もあるのです。

ずりばいなしでも運動神経に問題なし!

ずりばいこそしませんでしたが、わが家の子供達は3人ともすくすく成長しています。上の子達は運動会のかけっこで1等賞をとったり、スイミングに通ったり、スポーツ選手になりたいという事も最近言い出しました。始めはゆっくりとマイペースだった3人目も、3月生まれでありながら同じ学年の子達を追いかけまわすほどです。

ずりばいに限らず、赤ちゃんの動きは本人の興味に大きく左右されるのではないでしょうか。また、親からの働きかけが影響する事もあるのかもしれません。ずりばいしないのが心配、できたらさせたいと思う方は、足の裏を支えて動ける事を教えてあげたり、何かしらきっかけ作りを手伝ってみるといいのかもしれません。

ただ、ずりばいしなくてもその後の成長に必ず問題がある!というわけではなさそうです。できない事をさせたい気持ちもありますが、できる事にとことん付き合うのも楽しいものです。うちの子ずりばいしないである日突然ハイハイした!と思ったら、たしか同じような3きょうだいがいたなと思い出してください。

-0歳
-,

Copyright© Tummy mama with baby , 2020 All Rights Reserved.