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1歳児にも簡単にできる室内遊び9選!おもちゃに飽きたら変化を楽しむコツ

投稿日:2020年3月6日 更新日:

梅雨の季節や冬の寒い日が続く時期。まだようやく歩き始めたかという頃の1歳児を連れて毎日外で遊ぶのは難しく、でも子供もお母さん自身もずっと家で同じことの繰り返しだと息が詰まってきますよね。

私の長男が1歳の頃は、お天気が良ければほぼ必ず外へ出て遊んでいました。そうしないと私自身の気分が落ち込んでしまいそうだったからです。

でもそんな生活をしていた頃に雨の続く日がありました。外に出かけるにも当時は車や自転車がなかったので、ベビーカーに雨除けをつけて出かけるしかなく、やむなく数日家にこもっていたことがあります。

どうしても子供と室内で遊ばなくてはいけない時に、何か新しい刺激はないだろうかと困ることはありませんか?そんな時に、家の中でも身近な物で簡単にできる、おススメの室内遊びを紹介させていただきます。

1歳児にも簡単にできる室内遊び9選!お絵描きは大きな紙がポイント

いつも外に出ていると案外できないのがクーピーやクレヨンを使ってのお絵かき。児童館でもお絵かきや塗り絵ができるように用意はしてくれているものの、息子はおもちゃの方にばかり気を取られてお絵かきをあまりしたことがありませんでした。

そこで、100均で用意した画用紙を4枚ほどテープなどで繋いで、大きな四角の紙にして床に広げ、クーピーで思いっきりぐちゃぐちゃに色を塗りまくりました。クーピーなら、フローリングの床であれば少々はみ出して書かれてしまっても、水拭きすれば汚れが取れるので汚れを気にすることなく思いっきりできます。

息子はそれまでお絵かきをあまりしてこなかったので、初めは私が一緒になって思いっきり楽しそうに色んな色で紙を塗りたくって見せたり、息子の好きなキャラクターや電車の絵を描いて見せました。するとだんだん興味を持ち始めて、息子も一緒になってお絵かきすることができました。

家で普通のノートや画用紙にお絵かきをするのはいつでもできます。なので、ここぞという時には画用紙や何かの裏紙などを貼り合わせて1枚の大きな紙にしてあげることでスペシャル感が出て、同じお絵かきでもちょっと違って楽しめます。

廊下がボーリング場に大変身

室内で過ごす時でも、子供は体を動かせた方がストレス発散になってお昼寝のリズムなど崩れにくくて良いですよね。でもあまり走り回られると怪我をしてしまう心配もあります。

そこで私が息子とよくしていたのが、“廊下でボーリング”。家の中の一番長い廊下に、乳酸飲料の空き容器やペットボトルをいくつか用意して並べ、そこに向かって小さなゴムボールを転がして遊ばせました。

本当のボーリングのようにうまくはいきませんが、的があって投げるものがあれば、子供はそれに向かって投げたり蹴ったりできるので楽しめます。この遊びもお母さんが一緒になって、うまくピンに当たったり倒せた時に「わー!すごーい!3点!」などと盛り上げてあげると、子供は楽しくなってどんどん熱中してくれます。

廊下でやることで、周りに障子や窓ガラスなどボールを当てて壊して欲しくないものを避けることができます。さらに、いつも過ごすお部屋と違う場所で遊ぶのでなんだか気分も変わって、同じ家の中にいても一味違った遊び方が楽しめます。

紙をちぎって日頃の鬱憤を親子で晴らそう!

先に紹介した大きな紙でのお絵かきをした後や、せっかく紙を用意したのにお絵かきをする気になってくれなかった時には、思い切って紙をビリビリに破いてみるのも楽しい遊びになりますよ。大人になると、あまり紙を無心になってビリビリすることなんてないですよね。案外親の私の方が楽しくなってきて夢中になったりします。

子供にとっても、紙を手でちぎるという動作は結構難しくて、できるようになると嬉しくなるのか何度も何度も破り始めます。画用紙がなければ、新聞紙でも代用できます。新聞紙はやわらかく、手軽に手に入りますよね。息子はビリビリという効果音を面白がり、ひたすらやぶいては大笑いです。

その紙をまき散らして雨に見立て、紙吹雪にして子供の頭から何度もかけても喜びます。その後、破いた紙の残骸を一つにぎゅっとまるめてボールにし、たくさん作って転がしたり投げたりして遊びました。さらに新聞紙を破かずに一枚の紙をタオルのようにぐるぐる身体に巻いて、海苔巻き遊びもしました。身体を覆われると息子は大喜びして、とても楽しんでいましたよ。

新聞遊びはバリエーションが豊富かつ紙自体が柔らかいのでケガの心配も少なく楽しめます。掃除も子供に「ブルドーザーさーん、お願いしまーす」などと声かけして、散らばった紙を1箇所に集めさせて袋の中に入れることを一緒にすれば、最後まで楽しく遊べますよ。

布団マット遊びが滑り台に大変身!

布団のマットを折りたたむと少し床より高くなるので、そこを上り下りしたり座ったり立ったりするだけでも息子は楽しみます。マットの隅に顔を隠して「いないいないばあ!」なんてするともう「ぎゃはは」と大喜び!

マットを斜めにすることで滑り台にもなるので、室内で簡単に滑り台が楽しめます。滑り台を滑ろうとしているお子さんに、お母さんが手を広げて上から「つかまえちゃうぞ~」と抱きしめてしまうのも楽しいスキンシップですね。

また、マットを斜めにする角度を変えるとトンネルにもなります。息子は怖がりで自分が行くことはなかったですが、車のおもちゃをよくトンネルにくぐらせて楽しんでいますね。

我が家はそんなにおもちゃがたくさんあるおうちではないのですが、身近なもので息子がとても楽しく遊べていたのでよかったです。

楽器遊び

小さい木琴を持っていたのでよくそれを叩いて遊んでいました。その他にも、電子ピアノがあったので色んな音が鳴るようにセットしました。すると鍵盤を押すたび違う音が鳴るのに喜び、長いこと遊んでくれます。

もし、楽器がないまたは音が心配と思うときは500㎖の空きペットボトルにビーズを入れるだけでマラカスになります。ビーズを2色くらいにすると中で動く様子が分かりやすく、マラカスの音と動き両方でしばらくハマってくれました。

ビーズもない時は、お水でも充分です。お水を少し入れて振るだけで音が出るので楽しめます。また絵の具を少しお水に混ぜることで色の違うマラカスが何個もでき、より楽しめますよ。

マラカス以外にも、段ボールを使って大きい太鼓や小さい太鼓を作ることができます。息子はきちんとした楽器よりも、手作りのもののほうがよく遊んでくれましたね。おそらく、使ううちに簡単に壊れたりするのでそのたび音が変わって、興味がわいたのだと思います。

箱ティッシュ遊び

息子は車が大好きです。でも家に車のおもちゃもあったのですが、長く遊ぶと飽きてしまっていました。買うのもお金がかかるので、身近なものを車にできないか探してみて、できた遊びが箱ティッシュを車に見立てておもちゃにする方法です!

使いかけの物でもいいのですが、ティッシュを出し続けてしまう可能性もあるので私は未開封のものを使います。油性マジックで箱にタイヤと窓をいくつか書くだけです。これで車の完成!息子はタイヤさえついていればなんでも車と認識してくれたので、余っている箱ティッシュ全部に書いて遊びました。

箱ティッシュは色がそれぞれ違ったりしますよね。色が違うことで、赤は消防車、緑はゴミ収集車といったかんじでタイヤの大きさや窓の書く位置を変える工夫をしました。息子はこの頃よくおもちゃを投げ飛ばすことが多かったので、この箱ティッシュ車なら投げても壁も床も傷つくことがありません。その点でも安心して遊べましたね。

油性マジックで書くので、箱ティッシュでなくてもビニールケースで売られているテッシュでもできます。毎日違う車があるので飽きずに長くできる室内遊びですよ。

積み木代わりにも

また、車以外にも箱ティッシュは積み木代わりにもなります。先ほどもお話しましたが、息子はよく物を投げるので積み木で遊ばせても危険かつ部屋が傷つきそうで嫌でした。そこでこの箱ティッシュを使い、トンネルを作ったり当時まだ歩けなかった息子の目の前に壁高い塀を作りました。すると倒して遊ぶこともできます。

車の壁と思うとより一層息子も大喜びして、突進してきました。普段から外に走る車や絵本の車を見せて「あ、消防車!」「パトカーだ!」などと種類を教えていると、女の子でも興味を持って楽しく車遊びができますよ。

型抜きでおやつは一緒にクッキーだ

普段、子供のおやつは市販のものを与えることが多いのです。でも雨の日など外に出かけられず気分が沈みがちな時には、思いっきりスペシャルな日にしようとクッキーを焼くことがあります。しかし料理は得意ではない私。そこでとても助かるのが“ホットケーキミックス”です。

パッケージにクッキーの作り方が書かれているものも多いので、その指示に従ってクッキーの生地を作ります。息子には卵を割らせてみたり、一緒に生地をこねるところからお手伝いしてもらいました。そして一番楽しいのが型抜きの作業。今だと100均でも色んな形やサイズの型が手に入りますよね。

それを使って息子に好きなように型を抜いてもらって、大量にクッキーを焼きます。こうすることで、粘土遊びの代用ができます。粘土遊びだと、粘土が色んなところについたり落ちてくっついてしまうのが気になりますし、粘土自体にあまり馴染みがない息子はどうして良いのか分からず、あまり遊んでくれたことがありませんでした。

しかし、クッキー作りであれば、「一緒に美味しいクッキー作ろう」と誘えば何か美味しいものが食べられるのか?と興味を持ってくれます。それに普段料理をしているお母さんを見るだけだったところを手伝えるということで、張り切ってやりたがってくれました。

子育て支援センターや児童館では広々と体を動かせる

1歳の頃、自宅で遊ぶばかりでは飽きてしまうと思いよく子育て支援センターにも行っていました。大雨が降っていたりすると家から出て遊ぶことはできませんが、ぐずぐずした天気やパラパラ雨の時は重宝しますね。

しかしこの時期はまだお友達と遊ばせてもあまり理解できずに、各々遊ぶことが多かったです。もう少し大きくなるとお友達と一緒に室内遊びを楽しめるのかもしれませんが、1歳の頃は本当に息子と二人でよく遊びました。

支援センターや児童館には色々な種類の歩行器があったりするので、押したり乗ったりして体を動かして楽しめます。家だと狭くて広々と遊ばせられない場合でも、たまにこういった施設を利用するとのびのびと遊べて子供にとっても良い刺激になりますね。

カラオケを兼ねて歌とダンスでストレス発散!

子供が大好きなのが歌とダンスですよね。

まだ1歳ですから上手に歌ったり踊ったりすることはできませんが、音楽を流したりお母さんが一緒になって見本を見せると、見よう見まねで体を動かそうとする様子が可愛いらしいですね。

息子は最初あまり興味を示しませんでしたが、何度も繰り返し聴いて歌を覚えていくにつれ、「あっ これ知ってる歌だ!」と言わんばかりに反応がどんどん良くなりました。そして声を出したりダンスをしようとする動きをおおげさに褒めてあげるとさらに喜んで、曲がかかったり私が歌い始めただけでニコニコです。

この際なので、普段はなかなか行けないカラオケ代わりにお母さんも子供と一緒に歌ったり踊ったりしてみましょう。そして大きな声を出したり体を動かして、日頃の疲れを発散してください!

工夫次第でなんでも遊びにできるのが子供の特権

室内で過ごす時に毎回上記のようなことをしているかといえばそうではありません。おもちゃでずっと遊んでいることもあれば、お気に入りのテレビ番組をずっと見ることもあります。でも、ちょっとだけお母さんが何か違うことをしようと思えれば、家の中で過ごすのだって本当に色んな過ごし方ができます。

新聞紙や段ボール、ペットボトルなど日常ですぐゴミにしてしまいそうなものも、アイデア次第で子供のおもちゃに早変わりしてくれます。マンネリしがちな室内遊びですが、様々な方法で身近なものを使うことで息子にとっても新しい刺激になっていました。

そして、息子が喜んで大笑いしてくれるとこちらも室内遊びが楽しくなりましたね。それもいいストレス発散になります。また母子手帳を見てみると、1歳児は自我が芽生えてきて、色々なことを自分でやりたがり始める時期でもあると書かれています。

遊ぼうとするとやることが思いつかなくて行き詰まる時には、掃除機を一緒にかけてもらったり、雑巾掛けを手伝ってもらうことでも子供にとっては十分普段と違って楽しい遊びになると思います。その時のお子さんとお母さんの気分や体調に合わせて、あまり頑張りすぎずに楽しく過ごせると良いですね。

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