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0歳

子育ての最大の難関は寝かしつけ?イライラする毎日から抜け出す方法

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お母さん
赤ちゃんの寝かしつけに悩んでいませんか?

産後の疲れが抜けきらない体での赤ちゃんの寝かしつけは、授乳と1、2位を争うくらい大きな課題ですよね。

私には双子の娘がいるので、同時に泣かれたりするともうてんやわんや!誰かに頼れたらいいけれど頼れない、ワンオペ育児のストレスやその解決法を、私の体験を元にお話ししたいと思います。

背中スイッチが始まったきっかけ

そう、それは突然始まりました。我が家の双子の娘が生後3ヶ月になる夜のことです。いつものように最後の授乳を終えて寝室へ連れていき、寝かしつけをしようとしていたところほんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

それはもうこの世の終わりなんじゃないかというような泣き声。一瞬耳を疑いました。なぜならそれまで寝室に連れて行けば、10分もしないうちに眠っていたのです。それも抱っこもせずとんとんだけで。その日も双子のひとりは眠ってくれました。

問題はもうひとり。「今日はたまたま機嫌が悪いのね」「眠る気分じゃないのね」と思い、特別だよと抱っこで寝かしつけをしようとしました。すると10分もしないうちに落ち着いたのでゆーっくり、そうゆーっくり布団に下ろすと...

ほんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!そうか、これが世の中でよく聞く背中スイッチなんだ!と気付きましたね。正直始めは「わが子もついに背中スイッチがきたか」と少し嬉しくなっていました。この時はわかっていなかったのです。背中スイッチの恐ろしさを…。その日は何度か置いては泣きを繰り返し、無事寝かしつけに成功しました。

背中スイッチからのギャン泣き対応

夜の背中スイッチからのギャン泣きが始まって数日。いつものように双子のひとりを布団に置き、もうひとりを抱っこで寝かしつけようとしていた時のこと。ほんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!んんんん??

そう、もうひとりも始まったのです。背中スイッチが。さすがにふたりの背中スイッチに同時に対応するのは難しく、「ごめんね」の気持ちでひとりを抱っこ、もうひとりはトントンで寝かしつけをすることにしました。しかし!ひとりが眠りそうになると、もうひとりの泣き声で再び泣き始める。次第にイライラするようになってしまいました。

そこに追い打ちをかけるようにさらに激しくなる泣き声。眠りそう→泣く→イライラ→眠るかな?→泣く...というこの悪循環…。この頃には、毎日夜が来るのが憂鬱になっていましたね。でもそれも長くは続かず、一週間もすると母子共に慣れてきて子供達もうまい事眠ってくれて、私もイライラしなくなってきたんです。

寝かしつけを諦めてしまう旦那

生後4ヶ月が近付いたある日。旦那の仕事が早く終わり寝かしつけをしてくれると言うので、双子のうちひとりをお願いして先に寝室に行ってもらった時のことです。ほんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」最初は様子を見ていたのですが10分経ってもやまない寝室からの大きな泣き声。私が見に行くと、娘を抱っこしながらタジタジになっている旦那の姿が。

困っている様子だったのでギャン泣きしている方を私が受け取り、もうひとりの娘を旦那と交換した瞬間、今まで泣いていた方の娘はピタッと泣き止みキョトン顔になったのです。交換したもうひとりの方はというと、しばらくすると泣きだし、あまりの声の大きさに旦那は娘を抱っこしたまま寝室から出て行ったんです。

部屋の外から聞こえる大きな泣き声を聞きながら、私はひとりを寝かしつけ急いで旦那の元へ行くと、諦めたように娘をソファに置き、スマホをいじる始末。そんな旦那にイライラしつつも泣いている娘を抱っこするとすっと泣きやみ、私の腕の中で眠ってしまいました。

数日後。旦那の実家にお泊りをすることに。夜になるといつものように泣き出す娘たち。義母は娘が少しでもぐずるとすぐに抱っこをしてくれるのですが、その日は義理母が抱っこしても泣きやまず、それどころかさらに大きな声で泣く娘に驚きつつも悲しそうにしていました。旦那の実家にお邪魔する度、義母の悪気のない一言で育児に自信がなくなっていた私は、これは大変と思いつつも優越感に浸ってしまった出来事でしたね。

寝かしつけがうまくいかない日々に限界!

もともと旦那の仕事中はほぼワンオペ育児ですが、こうなると寝かしつけも旦那を頼れず自分でするしかない、という状況に辛さを感じ始めていましたね。その後もしばらくママじゃなきゃダメな娘たちでしたが、まさかの今度は、誰が抱っこしてもダメ期がやって来てしまったのです。それも今まで以上に大きな声で、近所にも丸聞こえです。

ひとりがひたすら泣きつづけることにイライラし、ふたり同時に泣かれてさらにイライラ。それに追い打ちをかけるかのように大きくなっていく泣き声…。近所に虐待してると思われたらどうしよう!?と不安も重なりイライラのピークでした。うるさーい!!」とつい声を荒げてしまったのです。しかし、相手は0歳の赤ちゃん。大きな声に驚きつつ、もっと大きな声で泣き続ける始末です。

私ももう限界で近くで放心状態になり、泣き叫ぶ娘たちを見ていることしかできませんでした。そして、泣き疲れて眠った娘たちを見て「なんで怒ってしまったのだろう...」と後悔の嵐。次の日もその次の日も泣き叫ばれ、気晴らしに外に連れ出し散歩したりもしましたが、何をしても寝かしつけは上手くいきません。イライラしては後悔するの繰り返しで、夜が来るのが嫌で嫌で仕方ありませんでしたね。

寝かしつけの対処法は泣き声に動じないこと

何をしても泣く。イライラする。そしてイライラしてしまった事を後悔する。ある日、そんな状態から抜け出す方法を知らずのうちに見つけていました。それはになること。

解決しないじゃない!と思うかと思いますが、実はこれが一番イライラせずにいられた方法でした。無になるって難しいなと思いますが、意外と簡単なのです。子どもが泣いたら近所のことや声の大きさをシャットダウン!楽しい妄想をひたすらしながら抱っこやトントンをするのです。なんで泣くの?と考えたところで、言葉を喋ることのできない赤ちゃんしか答えは知りません。

今は泣きたい気分なのねぐっすり眠るために体力を使いきっているのね、と言って後は「大きくなったらこんな所へ行こうか」「こんな洋服を着せてみたいな」「夏の旅行はあそこに行きたいな」など、その日のテーマを決めて娘に話しかけつつ、ひたすら娘とお出かけする楽しい妄想をするのです。すると不思議なことに、泣き声が気にならなくなったのです。

子どもはどうしても泣く生き物ですよね。寝かしつけがうまくいかないならば、自分の気の持ち方を変えればいいのです。何をしても泣くときは好きなだけ泣かせてあげて、子供が成長した姿を思い浮かべながら色々な妄想に浸っていると幸せな気持ちになってくるんです。うちの娘たちはまだ小さいのでこれからも寝かしつけに苦労していくだろうけれど「無になること」「妄想をすること」で乗り切っていけたらなと思います。

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