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保育園にいつから入園させるべき?タイミングを決める決定的な事情!

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保育園に入れる年齢(月齢)はいつからにしようか悩んでいる方がきっと多いと思います。そして待機児童が多い昨今では、いつから入れるのが1番入りやすいのか?という点でも悩みますよね。

私の子供が保育園に入園したのは生後3ヶ月半。幼稚園入園前まで保育園に通っていました。私は友達に保育士さんが多く、相談しながら行った保育園入園のタイミングについて、今からお話していこうと思います。

保育園選びは家の近く?職場の近く?

まず、保育園は専業主婦さんよりも仕事をしている方が優先的に入ることができます。出産で育児休暇いわゆる育休を取っている方は、母子家庭の方の次に有利になります。

保育園に入れるとしたら、家の近くがいいのか職場の近くがいいのかという点から私は考えることにしました。当時はまだ妊娠中で保育園入園までの流れについても実感がなかったのですが、子供がいる友人の意見を参考にして、自分のそれぞれのメリット・デメリットを考えました。

【メリット】

1.職場近くの保育園

・朝は何かとバタバタしてしまうので仕事に行く途中に送ることができるのは時短

・残業や交通機関の混雑時でも、職場近くだと保育時間内にお迎えに行く事ができる

・子供の病気や怪我などで早退をする際、すぐにお迎えにいける

2.家の近くの保育園

・休みの日でも園に連れて行くことができるので楽

・行事などのイベントに参加する際も家から近いと楽

・近所の人もいると思うのでママ友ができる

【デメリット】

1.職場近くの保育園

・休みの日にも連れて行かないといけない

・万が一職場が変わった時に、転園がすぐにできないので困る

2.家の近くの保育園

・子供が体調不良で早退する時のお迎えに時間がかかる

・残業や交通機関の混雑でお迎えが遅れる可能性もある

産後、今の仕事を続けられるのか?

自宅近くの保育園、職場近くの保育園、と環境を並べて考えた時に、私は産後、子供がいる状況で今の仕事を本当に続けることができるのかどうか?と疑問に思っていました。そこで、仕事を変える可能性もあることを考慮して、まずは家の近くの保育園を探してみることにしたんです。

よく、出産前に見学なども終わらせておくといいと言われていますよね。でも実際には初めての出産に不安でいっぱいで、子供が産まれて自分が子育てをしていくという実感も想像もまだできない状況。そんな中で妊娠中に見学に行く事には何だか気が乗らず、ネットで近くの保育園の場所を調べてHPをチェックするぐらいでしたね。

ここから、子供がいる友達や保育士の友達にそれぞれの園の様子などを聞いて、何個かに絞っていく事にしたのです。

保育園に入りやすくなる!?嘘か本当か分からない話

出産後の保育園選びの結果をお話する前に、私が聞いた保育園に入りやすくなる嘘か本当か分からない裏技をお話してみようと思います。

認可の保育園への入園を決めるのは、保育園ではなく役所です。そこで、保育園の申請を出して結果が出るまで3日に1回役所の保育園を決める課に電話をして、「保育園に入れないと本当に困るんです!」「保育園にはいつ入れますか?」「私の家は貧乏なので保育園に入れて働かないと生活できません!」などしつこくかけ続けて、無事に保育園に入れることになったと聞いたことがあります。

でもこれって、家庭状況の総合ポイントが高いことで通常の規則通りに選出されただけであって、電話に効果があったとは言い難いですよね。私がこれを聞いた時は、役所への迷惑になって変に目を付けられても困ると思い、試そうとは思いませんでしたね。いざ子供が入園して園で何かしらトラブルが発生した時に、役所へ相談しようとしても「またトラブルメーカーだ、モンスターペアレントだ」と思われてしまっても困ります。

でも、待機児童が多い今は、こんな噂も出てくるんだなとなかなかおもしろい噂でした。

保育園申請のタイミングが重要!?

私は、本当は良くないのですが産後1ヵ月には仕事を再開していました。というのも、若く出産した私は、現在離婚しましたが当時結婚していた元旦那から子供のオムツ代とミルク代はもらえていたものの、毎月の車のローンや携帯・保険のお金をもらえていなかったからです。

夜は実家の母に子供をお願いして、アルバイトの夜勤で働いていました。また、働いていた方が保育園の申請をする時に有利ということも聞いたので、母が子供を見れる日は働いていたのです。

今考えると、よくそんな生活をしていたな...と自分でびっくりします(笑)。皆さんは決して真似しないでくださいね。そういった理由から、早く赤ちゃんを保育園に入れてガッツリ働くことを目標にしていましたね。私の子供が生まれたのは冬で、来年度の4月からの入園募集に間に合う時期だったため、まさにそのタイミングで保育園の申請をしたんです。

保育園に受かるコツは申請書に沢山の希望園を書くこと

ポイント

育休をもらえている方は、育児が少し落ち着いてくる産後1年ぐらい経ってから保育園に入れる人が多いから、結果的に1歳で入れる人が多くなる。その分、0歳児クラスの枠は割と入りやすい。

という情報を保育士の友達から聞いていたこともあって、早く申請をすることにしたのです。

実際に申請に行った際、書く用紙がいくつもあるのですが、その中に保育園の希望園を書く欄は第一希望・第二希望・第三希望と3つほどしか書く場所がありませんでした。しかしここで第三希望まで書けばいい訳ではありません。

ポイント

用紙の空いている場所に書けるだけ、たくさんの希望園を書くのが入りやすくなるポイント

だとも聞いていたので、そこに第五希望・第六希望など、たくさんの園を書いて申請を行いました。役所で聞いてみると、やはり多めに書いた方がいいですよとのアドバイスをいただき、書き切れない場合は別紙に書いて一緒に提出する形でもかまわないとのことでした。

実際に申請が通った園と結果的に入園した園

この申請の結果は年明けの少し後で分かるのですが、私の子供はどの園も落ちてしまいました。さすが待機児童というワードがテレビなどで取り上げられる程だなと思い、わが子もその中の1人になってしまった...と落胆していたのですが、しばらく経つとまた通知が来たのです。【急遽枠が空いた園へ入園可能】というお知らせでした。

最初通知を受け取った時はとても喜びましたね。しかし、その園は認可であるものの、申請時にたくさん書いた中でも名前と場所しか知らないような、入れることになるとは予想もしていなかった園だったんです。また、職場からも家からも少し距離がある場所だったこともあり、雨の日も雪の日も通わせ続けることができるのかどうか...と悩みましたね。全く保育園が決まらない家庭にとっては、贅沢な悩みだと思われるかもしれません。

しかし私が悩んだもうひとつの理由として、その通知が来る前に連絡していた無認可の家の近くの保育園から「首がすわっていればすぐにでも入園可能ですよ。」と言っていただけていた、ということがありました。少し遠い認可の園と、自宅近くですぐに入れる無認可の園。比較した時に、認可だと4月まで待たないといけないということもあり、まずは無認可に入れておいて、時期がきたら認可の申請をもう1度行い、希望園に入れようということに決めたのです。

生後3ヶ月で保育園に入園!

私の子供は当時、まだ生後3ヶ月でした。保育園に入れるには一般的に早いと思われる月齢だと思いますが、前述した通り、母子家庭であったことと、仕事の関係上どうしても預ける必要があったのです。また、最初の入園審査ですべて落ちてしまったことから、この機会を逃すといつ保育園に入れるかわからないという危機感もあり、このタイミングでの入園となりました。

無認可の保育園の見学へ行くと、飲んでいるミルクの種類を園で用意して同じものを飲ませてくれるという点、0歳児のクラスはしっかり分けられた部屋になっているという点が気に入り、すぐに入園金を払うことにしましたね。

無認可だと保育料も高いので、入園金の支払いもかなり痛い出費でした。しかし保育園に早く入れて仕事時間を延ばしたいという事情もあったことから、すぐに支払いを済ませていざ次の週から慣らし保育を始めることにしたのです。

無認可に入れた私に奇跡が起きた瞬間

無認可にいれて半年が経った時に、園から最高に嬉しいお知らせが入りました。

次の年度から、無認可から認可の保育園に代わるというお知らせだったんです。

今いる子供たちは自動的にこのまま認可園へ来年度から切り替わりますとのことでした。1年間だけ無認可園での生活をしていましたが、まさかの翌年から認可園となり、私の子供は無事に待機児童から抜けることができたのです。

無認可園に入れることに世間では賛否両論がありますが、こんなこともあるんですね。そして、私の友達も保育園に苦戦していたのでその話をすると、同じ園に無認可の時点で入園させて翌年から認可というステップを踏むことができ、すごく感謝されましたね。

保育園に入れるためにママができること

結果的に、保育園にいつ入れるか?というのは子供が産まれる月と募集受付時期との兼ね合いによってもタイミングが変わりますし、各家庭様々だと思います。お仕事の状況にもよりますよね。

しかし、私が保育園に落ちてから一連の流れを経験して思うのは、認可の保育園に入れたいのであれば早め早めの行動がいいということです。認可の保育園は空きがない限り、入りたいと思うタイミングで入れるものではありません。ですから自分が思っている時期より早くから行動することで、少し計画がズレたとしても入れる可能性は出てきます。

また、保育園の見学に行って「入りたい」と思った園は、きっと他の保護者から見ても人気であることが多いです。そのため、たくさん見学へ足を運んだからといって自分の希望する園に入れる訳ではありません。家庭状況と天秤にかけながら、認可だけではなく無認可も視野に入れておくことを、経験上お勧めしたいと思います。

保育園によって方針もかなり違うので、もし希望していなかった園でも妥協して入れるのか、はたまた無認可に入れるのか、と考えるのもありだと思います。また、見学だけで実際の園との相性が全て分かるものではないので、入れてみたら良かったという点も出てくる可能性もあります。

保育園の戦いは情報を集めるところから

園によって色は様々ですし、子育ても様々ですし、家庭事情も様々あります。でも、保育園に入れようと動き出す行動は早めがいいというのは共通して同じだと、私の友人たちを見ても思いましたね。

私の場合は妊娠中には動き出せなかったものの、早めに子供を園に入れて働きたいという事情があったのでまずは無認可を選択し、結果的に認可へと切り替わってくれましたがこれも各方面へ相談して動いたことでつかめた運だと思います。

保育園の動きは、役所へ行ってみて一度待機児童の人数を聞いてみることで少しは現実味が出てきます。近年では待機児童ゼロの動きを受けて、新設園がどんどん建てられていますよね。まずは役所で保育園のリストをもらい、保育園に関わる最新の情報をぜひ聞いてみてください。

保育園への入園はかなりの勝負になりますので、心折れてしまいそうになることもあるかもしれません。でも、ひとりで悩まず各方面へ相談することが大事です。まず旦那さんに相談するのは金銭面ですよね。子供のいる友達や保育園に入れている友達からは、より実態に近いアドバイスがもらえたり、共感してもらえる点が出てきて頑張ろうと思えてきます。

私も、もし二人目を産むことになったらまた保育園入園争奪戦に参戦することになるので、その時は根気強くチャレンジしてみようと思っていますよ。

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