タミーはママと赤ちゃんの”知りたい”をお届けします

Tummy mama with baby

2-3歳

3歳頃からわがままがエスカレート!癇癪を起こしたらどうする?

投稿日:2019年9月26日 更新日:

3歳になるとできることが増えてきて、その成長ぶりに驚き感動する場面が増えてきますよね。それと同時に戸惑うことも同じくらい、いやもっと増えてきて、正直お手上げになることも多いのでは?

子供のわがままに対してどこまで正せば良いか、癇癪を起こした子供にどう対応すれば良いのか、悩むことがあると思います。私のわが子への対処法で効果があったと感じるものを、ここでは紹介したいと思います!

3歳児には目で訴える作戦が有効!?

息子が3歳になる頃には、身内以外の人との関わりにもある程度慣れてきて、他のお友達ともよく一緒に遊べるようになっていました。でもそうなると必然的に出くわすのが、おもちゃの取合いなどの小競り合い。自分の気に入ったおもちゃは絶対に誰にも触らせたくないという時期を、どの子も経験すると思います。

他の子と遊んでいれば、1歳頃からでもこういう状況になることは度々あると思うのですが、3歳になる頃には体格も立派に、また意思も強くなってくる上さらに言葉で発言できるようになってくるので、同じイヤイヤでもより強烈なイヤイヤになってきます。

私は、公共の場であれば他人の前であることから、なんとなく初めは優しく「○○君、一緒に使おうよ」「お母さん、お友達に貸してあげて欲しいなー」なんて言っていましたが、それではだんだん効かなくなってきていたのです。

表情を変えるだけで気持ちは伝わる

そんなある日、支援センターのベテランスタッフさんからこんなアドバイスを受けました。

保育士さん
まだ言葉が全部は理解できていなくても、お母さんが表情を変えるだけで気持ちは伝わるよ

つまり、叱るときにあまり普段と表情を変えずに伝えても、子どもにはお母さんが怒っているのかそうでないのかが伝わりにくいそうです。なので、しっかりその時に伝えたいことに合わせた表情で接すると伝わりやすくなるということでした。

そこで「○○はやめてね。」のような、していることを止めさせたい時に一瞬だけ表情を真剣な表情に変えて話してみました。すると、息子はその瞬間なんとなく違う空気を感じたようで、話を聞く気分に変わってくれたのです。

これは癇癪を起こすよりも前の、まだ少し話を聞いてくれそうな余地がある時にすると効果的でした。また、叱る時だけではなく逆に褒める時も、思いっきり笑顔で大げさなくらい嬉しそうにして褒めてあげると、よりその気持ちが伝わりやすいように感じましたね。

3歳児の癇癪に張り裂ける気持ち

色々対処法を考えたとしても、癇癪を起こされることはあります。癇癪を起こすのも、成長している立派な証拠。そうは言っても公共の場でその状況になったり、雨の日に家の中にこもっている時なんかにそうなるとこちらもイライラしますよね。

私は息子が癇癪を起こした時に自制できずに怒鳴ってしまったことがあります。

怒鳴る私を見て息子が怯えたようになった時には、本当に心が張り裂けそうで、罪悪感ばかりが後から押し寄せてきたものです。

癇癪を起こしそうになったら全力でこちょこちょ!

ある時、また息子が癇癪を起こしそうになった時にふと私にひらめいたのは、“全力でこちょこちょ”。もの凄い勢いで泣きながら足をバタバタさせて床を転がる息子に、これでもかというくらいにこちょこちょするのです。

すると、だんだん泣き叫んでいるのか笑いながら止めてー!と叫んでいるのかが分からなくなり、終いにはくすぐったさが勝ったのか笑い出しました。こちょこちょの威力は私の方にも良い効果があって、私のイライラをポジティブに吐き出すことができたように思います。

私たち大人だって人間ですから、イライラをただ飲み込んでばかりでは疲れてしまいますよね。それを大きな声で表すのではなく、「何怒ってるんだよー、こちょこちょこちょ…」と全力でくすぐることで、私も笑いながら発散することができるんです。

癇癪への対処は落ち着くまで待つこと

上に示したような方法が毎回必ずしも効果的かといえば、もちろんそんなことはありません。どうしようもない状況になることの方がほとんどです。そんな時には、もう子供のことは一旦頭の片隅に置いておいて、自分のイライラをどう解消するかに考えを切り替えます。

例えば「あーあ、床に寝ちゃったね」「わー、大きい声が出るんだね」のように、子どもの状況を声に出して実況中継してみたり、家の中などであればとりあえず放っておきます。

子どもも1日中泣きわめくということはないですし、泣きすぎて死んじゃうなんてこともないですから、安全な場所であることだけ確認したらその場を離れます。離れる時に泣きわめく我が子に一応、「お母さんは〇〇くんが落ち着くまであっちにいくね」など一言(聞いていないように見えますが)言ってから去ります。

子供の気持ちを代弁することで安心へつながる

3歳だとまだまだ言葉も拙くてうまく話ができないかと思いますが、私が息子から感じたのは、彼は上手に話すことはまだ苦手だけど、こちらが真剣に話すことについては理解できているようだということ。

癇癪を起こして一通り暴れ終わったら、ゆっくり改めて「どうしたの?」「○○だったの?」など気持ちを確認してあげます。その上で、「お母さんは、こうして欲しかったんだよ」など伝えたかったことを冷静になってから伝えると、案外伝わるかも知れません。

でも一番大切なのは、なんとかやり過ごすことだと思います。思った通りになんていきませんから、神か仏かにでもなったように心を無にしてひとまず嵐が過ぎてくれるのを待つのも、親の大切な役目なのかも知れないなと最近思い始めています。

-2-3歳
-, ,

Copyright© Tummy mama with baby , 2020 All Rights Reserved.