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1歳児の子育てにイライラする理由とは?自己嫌悪に陥った私の対策

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寝てばかりだった新生児のころと比べ、歩きだしたり行動範囲が広がってきて目が離せなくなる1歳児の子育てですが、それだけではなく少しずつイヤと意思表示もするようになってきて、いろいろとお母さんの思う通りにいかなくなってきますよね。

ケガをしないように気を配るだけでも疲れるのに、子どもが言うことを聞いてくれなくてイライラしてしまった、なんて経験ありませんか?

イライラするとつい、いつもよりきつく子どもに怒ってしまって自分を責めたり、なんてことが少なくなるようにしたいものですが、わかっていてもなかなかむずかしいですよね。

1歳児の子育て中のイライラに解消方法はあるのか?私の実経験と対応策をご紹介していきたいと思います。

子育ての悩みのひとつは怒ってばかりの自分自身!

1歳児になった子どもについ怒ってしまう時とは、どんな時でしょうか?

私の場合はまず食事のときでした。離乳食の初期・中期の時はなんでも食べてくれていたのに、後期から完了期にかけて好き嫌いが出てきたのか、ほとんどのものを嫌がるようになってしまったんです。パンやご飯は食べてくれるのに、おかずには手をつけてくれないのです。がんばって作った食事を残されるのは、大人相手でもいい気分はしないですよね。

それに野菜やお肉を食べないのは栄養面でも心配なので、どうにかして食べてもらおうと必死でした。しかし食べさせようとすればするほど子どもは嫌がって食べてくれず、ついには「ひとくちだけでもいいから食べてよ!」と強い口調で言ってしまい、泣き出されてしまいました。

イライラしてしまうと同時に、食べてくれないことに悲しくもなりましたね。夕食を一緒にとっていた旦那に、「どうして私の作ったごはんは食べてもらえないのだろう」とこぼしたことがありました。

すると旦那は「僕も小さいころは好き嫌いが多くてお母さんをかなり困らせたけど、今はなんでも食べられるし、無理に食べさせなくても食べてくれるものを食べさせたらいいんじゃないかな。」と答えたのです。

正直それを聞いたときは、私の苦労も知らずにそんなことを言うなんて!と思いましたが、もしかしたらそのぐらいゆるく考えた方が、イライラはしなくて済むのかもしれないな、と思い無理に食べさせることは諦めたんです。

無理に食べさせようとするのを諦めたら、子供が食べてくれるように!

そして、今まできっちりと取り分けて出していた子どもの食事を、「どうせ食べないかもしれないなら」と食卓にまとめて出し、それから食べそうなものを子どものお皿に取り分けるように変えたのです。

するとどうでしょう。大人が食べているものと同じ物だと認識したからなのか、それまでの食事の拒否っぷりはどこへやら、自分ですすんでご飯を食べるようになったんです!どうしても食べてくれない野菜はありましたが、最初にとりあえずひとくちは味をみてくれることが増えました。

全部がこのようにうまくいくとは限りませんが、この経験から私は、イライラしそうになったら無理に頑張ろうとすることをいい意味で諦めてみよう、と思うようになりました。

ハードルをあげて完璧にやろうとしてしまうと、うまくできないことにイライラしてしまうからです。またイライラしていると子どものイヤな部分ばかりに目がいってしまうので、もったいないと思ったのです。

頑張るのをやめて食事中に少しでも食べられたら褒めるように変えていくと、子どもが食事中に笑うことが増えたんです。その可愛らしい笑顔を見て、「本来食事って、楽しむものだよね。可哀想なことをしてしまっていたな。」と反省をしました。なにより、子どもを怒るよりも褒める方が、お母さんも笑顔になれますよね。

子育てにイライラしてばかりと自己嫌悪に苦しまないで

子育て中にイライラしてつい子どもに当たってしまった時に、自分を責めて自己嫌悪におちいることもありますよね。子どもは可愛いはずなのにどうしてイライラしてしまうのか?と悩むこともあります。

実際私も子どもの夜泣きや寝付きの悪さが続いていたりすると寝不足で、ちょっとしたことでも怒りやすくなってしまう時があります。家事をしている最中に抱っこを求められたり、遊んでほしいとおもちゃをしつこく押しつけられたりすると、「今忙しいからちょっと待ってて!」ときびしい口調で言ってしまい泣かれた後にハッとしたり…。

泣いている子どもを見ると余計に、なんでそんな風に言ってしまったんだろう、と自分も泣きたくなるような気持ちになったこともあります。でも、誰だって寝不足だったり疲れていたらイライラしやすくなりますよね。疲労が溜まってくると旦那相手にだってちょっとしたことで文句を言いたくなってしまいます。

自己嫌悪に苦しまなくてもいいんです。子どもにかわいそうなことをしてしまった、と反省はしても、自分がすべて悪いだなんて思わないでください。むしろ子どものためにがんばっているからこそ疲れて、イライラしてしまっているんですから。

そんなときはどこかでイライラし過ぎないように力を抜く時間を作りましょう。寝不足でイライラしてしまっているなら家事を少し放り出して子どもと昼寝をするでもいいですし、旦那さんに協力してもらって寝る時間を作ってもいいです。私は寝不足の時は休日に旦那に子どもを任せて、まとまった時間ぐっすり寝かせてもらってます。

ストレスがたまって疲れているなら子どもが寝た後にこっそり甘いものを食べてみたり、趣味の時間を作ってみるのもいいですね。私は、子どもが寝ている時間に趣味の時間を少しだけですがとるようにしているんです。なかなかうまくイライラをコントロールするのは難しいですが、自分を責めるよりも、子供に八つ当たりするようなことがないように、と生活を改善していく方が自分自身にとってもいいと思いますよ。

実はイライラの原因は別にある!?疲労のサインを見逃さないで

子育て中まったくイライラしないというのはさすがに無理ですが、イライラしてしまう回数を減らすために、疲れをためないようにすることは重要です。実は、イライラの原因は子供が言うことを聞かないということの他に、仕事や家事が溜まっていることに対するストレスや、ママ自身の寝不足・栄養不足が原因だったりするんです。

逆に言えば、イライラすることが増えてきたら疲れがたまってきているサインです。イライラしていると思うことが増えたら、ストレスや疲れを解消するようにしましょう。

また、疲れがたまりやすいと思った時には子育ての中で自分が頑張りすぎている部分がないか、振り返ることも大切ですね。必要以上に頑張りすぎている部分があるなら、少しハードルを下げてみましょう。その方がうまくいくこともあるかもしれませんよ。

子供も自分も笑顔でいられる子育てを目指したいですね。

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