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30代の子育て、仕事と家事との両立に疲れたママに伝えたい事

投稿日:2019年10月8日 更新日:

子育てと仕事の両立が、想像していたようにうまくいかないと悩んでいませんか?

30代の子育てママの中には、子供が産まれたばかりの方から、幼稚園や小学校に入学、早い方だと中学校に入学という方もいるかと思います。復職して仕事と子育ての両立を頑張ってきたお母さんは、少し子供の手が離れて一息つける頃。新たな働き方について考えるチャンスもあるでしょうし、まだ小さな子供をお持ちのママは仕事との両立で頭を悩ませることが多いかもしれませんね。

そんな30代のお母さんが、新たな子育てと仕事の両立に直面する時。子供が幼稚園・保育園・小学校へ入学してから、仕事との両立で問題となることは何か?その対処法とは?といった側面から、私と友人の体験についてお話したいと思います。

30代の子育て、貯蓄の為に仕事を探した結果

30代ママの中には子供の幼稚園入園が決まり、昼間少し手が空くなぁと気持ちに余裕も出てきて、貯金の為にも時短のパートにでも行ってみようかと思われる方もいるかと思います。私もまさに、息子が幼稚園入園と同時にちょっとしたお小遣い稼ぎに出ようかなと考えていた口でした。

でも実際幼稚園に入園すると、そうもいかないのが現状なんです。意外と半日保育で午前中に帰ってくる日が多い、すぐ風邪をもらってくる、急な呼び出しに備えて家からそんな遠くには行けない、幼稚園のイベントが平日にあることも、またクラスの懇親会もある上、何よりすぐ帰ってくる!

パートの募集要項を見ると、”お子様のお迎えに間に合う!9時〜14時までのお仕事です!”などもありますが、”いやいや!9時に出勤できないし14時も帰ってくる時間ギリギリですけど!”と心の中で叫び、働きに出ることを諦めたのです。幼稚園に入園したと言っても、まだまだ両立は難しいということがわかりましたね。

30代の子育ては体力が必要!

お小遣い稼ぎに出ることを諦めた私とは逆に、子供が1歳になると同時に保育園に預けて復職した友達も多くいます。毎日子供と家で過ごしている私からしたらもう、仕事が終わってから子供たちの世話をして寝かせるなんて、尊敬以外の何者でもありません。

そんな両立ママが大変なのは周知の事実ですよね。しかし、友人にとって何が1番大変かというと”子供の眠気を調節できないこと”と”大量の洗濯物”なのだとか。保育園で昼寝をたくさんしてしまうと夜寝ない、昼寝をしないと晩御飯食べながら寝ちゃう!と昼寝をしてもしなくても、子供の眠気との闘いが家に帰ってから繰り広げられるのだそうです。

また、保育園では少し汚れたらこまめに服を着替えさせてくれたり、オムツもこまめに変えてくれます。大変ありがたいのですが、また洗濯して、オムツに名前を書いて…週末にはお昼寝布団カバーも持って帰って綺麗にしなければいけない…。保育園に行かせる準備が何よりしんどいと友人が漏らしていました。

小学校に入学後、学童保育の申し込みでは遅い!?

正社員でバリバリ働いてるお母さんにとって、小学校に入学すれば気兼ねなく残業したりできるぞ!と意気込んでいる方もいるのではないでしょうか。しかし、実は保育園より小学校の方が働きづらいってご存知ですか?

保育園は17時,18時までは預かってくれますよね?しかし小学校は、14時15時には放課後になり、それ以降は学童に行かせなければいけません。私の友人は学童に行かせるために、年長のときの5月に学童を探す活動、いわゆる”学活”をして予約をし、予約料としてもうすでに毎月の月謝を払っていたと聞きました。

また、学童も18時までしか預かってくれないため、残業のあるお母さんはその先に子供を英会話スクールなどの習い事に行かせて、なんとか子供を迎えに行くということをしているのだそうです。

小学校に入学後、正社員を退職しパートを始める理由

また違う友人は小学校入学を機に正社員の仕事を辞め、時短のパートにしていました。良い学童が見つからず、近くに親も住んでいないため自分か旦那さんが見るしかなく、残業をできないのに正社員でいることが心苦しかったのだそうです。

"時短のパートになったから気は楽だけど、これまでより家計は苦しくなるのは仕方ないよね"と言っていました。理解のある会社ならまだ続けられたのかもしれませんが、理解があったとしても結局、周囲の同僚や上司に申し訳ない気持ちで働くのがなにより辛く、子供も一人にするわけにもいかないし、毎日遅くまで習い事行かせるのも疲れるだろうし…とこぼしていましたね。

共働きが多い現代だからこその問題ですよね。近くに両親が住んでいれば解決できることなのかもしれませんが、そうでない家庭では"子供の預け先"というのはなかなか難しい問題ですよね。小学校に行ったら、思いっきり残業できると思っていたのに全然真逆だった!という友人の話に、まさに私もそう思っていたので衝撃を受けましたね。

子育てと仕事の両立は無理?

お母さんが仕事を続けるか、あるいは辞めるか、時短にするかという問題はお母さんだけの問題ではありません。働き続けたいと思うのであれば、旦那さんや子供、周囲の友人や両親に協力を仰ぐことは何も悪いことではありません。

友人も”専業主婦に私は向いていないから働き続けたい、家族に負担をかけるかもしれない"と旦那さんに相談したところ、"家事も仕事も育児もお母さんだけのものではないんだから、負担をかけるなんて言わなくていいよ。みんなでやればいいし、みんながやりたいことをやれるように協力しよう"という神様のような言葉を旦那さんがかけてくれたそうです。

普段から家事育児に協力的な旦那さんで、家事育児に加え仕事の大変さもわかっているからこそ出た言葉だと思います。結局、友人が基本的に火曜木曜は残業可能、旦那さんは月水金残業可能に分担し、子供は学校のあと学童に行って、友人の親に家まで送ってもらうという策になったそうです。

皆さんも旦那さんやお子さんに相談してみて、たくさんの選択肢を考えてみてはいかがでしょうか?皆さんの家族の生活スタイルにあった働き方・家族の在り方が見えてくるかもしれませんよ。

子育て、仕事、家事とすべて抱えこまないで

子供の保育園や幼稚園、小学校、中学校入学だけでなく、出産、産休、育休、復職など家族の生活スタイルに変化が出てくる30代。子育てと仕事を頑張るママにはたくさんの決断が迫られる時期でもありますよね。

そんな時、旦那さんと家事育児だけでなく、仕事の割合も分担できるといいですね。仕事を辞める決断も仕事を続ける決断も、家族のため、自分のため、何より子供のための決断に変わりはありません。

お母さんがベストと思う生活スタイルを築けるといいですね。

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