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2-3歳

トイレトレーニング、おまると補助便座を徹底比較!まず買うべきは?

投稿日:2019年9月26日 更新日:

トイレトレーニングを始めようと思った時にまず悩むのが、おまるを使ったらいいのか、補助便座を使った方がいいのかという問題だと思います。

子供が2歳になりそろそろトイレトレーニングを始めてみようかしら?と赤ちゃん用品店のトイレトレーニング用コーナーを見に行くと、どちらも置いてあるしどっちを買ったらいいのか…と私も悩みました。

今回は同じようにこれからトイレトレーニングを始めてみようかなと思っている方に、おまると補助便座どちらも使ってみた私が感じたメリット・デメリットを比較して紹介していきたいと思います。

補助便座とおまるのメリット・デメリット

補助便座のメリット・デメリット

トイレに装着して使うので、排泄物はそのまま流せるなど、手入れが楽。しかし、子供によってはお尻の下が空洞なのが怖かったり、足がつかないことが怖かったりして嫌がってしまう子もいるのです。

おまるのメリット・デメリット

子供が自分で座れる高さで足も床につくので、怖がることが少ないです。おまるのデメリットは補助便座とは違い、トイレをしたら排泄物を片付けなくてはいけないですし、洗ったりお手入れが必要なことです。

メリットとデメリットが分かっても「じゃあ先にどちらを使ってみたらいいの?」と疑問がでてきますよね。自分の子供がどちらが合っているのかは使ってみないことには分かりませんし、両方買ってみても使わなかったらもったいないですよね。

おまると悩んだら、まず補助便座から

実際に両方使ってみた私は、悩んだらまず補助便座を用意するのがいいと思いました。補助便座ならお手入れも楽です。それにもし子供が怖がって使ってくれなかったとしても、トイレトレーニングが進んでいくと普通のトイレを使えるようにならないといけないので、結果的に補助便座を使うことになる場合が多いため、無駄になりにくいと思います。

先に補助便座を試してみて、ダメならおまるを使ってみるという流れが良いのではないでしょうか。わが家も、トイレトレーニングをしようと思った時にまずは補助便座を選びました。しかし最初から上手くいったのかというと、そうではありません。子供の好きなキャラクターがついているタイプの補助便座で、音も出るし喜んで座ってもらえそうだと思って選んだのですが、思い通りにはいきませんでしたね。

トイレにセットしていざ座らせてみると、嫌がって泣いてしまったのです。足がつかないのが嫌なのかと思い、足に触れるように台を置いてみましたが泣き止まず、まだ早かったのかなとトイレトレーニング自体を諦めてしまったんです。

補助便座よりおまるを使った方がスムーズなことも

補助便座がダメだったので一度はトイレトレーニング自体を諦めていたのですが、私の母に相談したらおまるだとうまくいく場合もあるんじゃない?とおまるをプレゼントしてくれたんです。せっかくだからと再びチャレンジしてみると、おまるにはあっさり座ることができたのです。

2歳になったばかりの頃にはおまるしか座れなかったのですが、何度かおまるに座っているうちに補助便座も平気になり、2歳半を過ぎた頃には自分から「トイレいく」と補助便座に座らせて欲しいと言ってくるようになりましたよ。

おまるからトイレトレーニングを始めると、おまるからトイレへ移行してできるようにしなくてはいけない、ということで1段階やることが増えてしまいます。でも、補助便座を怖がってトイレトレーニングが進まないようなら、まわり道になってもおまるを使った方が、無理に補助便座に座らせるよりもスムーズにトレーニングを進められると思いますよ。

おまるから補助便座に移行するタイミングは?

おまるでトイレをできるようになったら、お母さんとしては早く補助便座に移行して欲しくなるのではないでしょうか。しかし急ぎすぎてしまうと補助便座どころか、おまるでできていたのに嫌になってしまって逆戻りしてしまうという可能性もあります。

では、いつおまるから補助便座に移行させたらいいのでしょう。わが家は無理に補助便座に座らせないように気をつけていました。トイレという空間にまず慣れてもらうため、自分がトイレに行く時は一緒にに子供を連れていき「ここがトイレだよ。しっしする場所なんだよ」と教えながら話しかけていましたね。

トイレに行くのが平気になってきたなと感じてから「一緒に座ってみる?」と子供に聞き、「すわる」と返事をした時は私が便座に座り子供を膝の上に座らせて、便座の高さに慣れてもらうようにしたんです。

補助便座は嫌がらない時だけ座らせる

膝に座らせても泣いたりしないなと確信が持てたら、補助便座をセットしたトイレを見せて「座ってみる?」と誘い、嫌がらない時だけ座らせるようにしました。その時にも「ここでしっしするんだよ」と喋りかけていたのですが、そうしているうちに私が言い出さなくても自分から「トイレいく」と教えてくれるようになったのです。

私の子供と同じように、最初は補助便座を怖がって座れない場合は、ゆっくり話しかけながら機嫌がいい時にチャレンジするのがいいと思いますよ。嫌!と言っている時には絶対に無理に座らせないようにしているうち、だんだん慣れてくるんです。

トイトレのコツ!絵本や語りかけで誘導してあげよう

トイレの話が載っている絵本を読んであげるようにしたのもよかったと思いますね。絵本で見たからか、トイレに座りながら子供が楽しそうに「しーしーだね」と言うようになり、怖い場所というイメージを無くすことができたように思いますね。

おまるから補助便座に移行する時には何日までには移行する!と決めてしまうのではなく、子供の様子を見てだんだんと移行していけるよう、手伝ってあげることが大切です。

この時、移行できそうな雰囲気だったのに急に子供が嫌がって逆戻りしてしまっても、責めないように気をつけてあげてください。その日の子供の機嫌などで、今までできていたのにできなくなってしまうこともある、と思っておきましょう。次の日にはあっさり、またちゃんとやり始めたりすることもよくありますよ。

トイレトレーニングに焦りは禁物な理由!?

トイレトレーニングをしているとつい焦ってしまって、子供に無理強いをしてしまいそうになることもありますよね。また、お漏らしをされてしまうと片付けも大変で、ついイライラしてしまうこともあるでしょう。しかしそこで怒ってしまったり強く言ってしまうと、子供は怖くなってチャレンジするのが嫌になってしまうことがあります。

実際私もトイレトレーニングを始めてすぐの頃は、トイレに座りたくないという子供に「ちょっとだけだから座ってみようよ」と無理に座らせようとして嫌がられてしまいましたね。そのせいで、トイレの個室に入って行けるようになっていた子供が、数日間トイレに入るのも嫌がるようになってしまったりしたんです。

トイトレの極意はできて当たり前と思わないこと!

トイレトレーニングを進める時には「昨日はできたのだから今日もできて当たり前」という考えを捨てて、「昨日はできたけど今日もできるとは限らない」と思っておきましょう。そして、前日にできていたことでも今日再びできたら、きちんと褒めてあげるようにしましょう。

トイレトレーニングは親の思い通りにはなかなか進んでくれません。1歩進んだと思ったらまた下がったりでなかなか大変ですが、子供もお母さんが教えてくれることを毎日一生懸命やろうとしています。

1度できていたことができなくてショックを受けているのは、きっと子供も一緒ですよ。だからこそできた時にはぜひ一緒に喜んであげてくださいね。

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