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里帰り出産の期間はいつからいつまで?短期長期のメリット解説

投稿日:2020年2月10日 更新日:

妊娠すると、実家が遠い方も近い方も”里帰り”をされる方がいるかと思います。里帰りをすると決めたはいいけど、いつから帰っていつまでいよう…?と里帰りする期間をフワッとでも決めていますか?

“里帰り出産”といっても、2週間だけの人もいれば半年近くいる人もいます。今回はいつから里帰りしようかな、いつまで実家にいようかなと考えている方に、いろんなパターンの”里帰り出産の期間”とそのメリットデメリットについてお話したいと思います。

里帰り出産とはなぜ必要?しないと負担大?後悔しない選択を

そもそも、里帰り出産を選ぶ人はどうして里帰り出産を選んだのか、気になる方もいるかと思います。里帰り出産の主な目的は、一般的に産前の不安定な身体で家事など無理をしないように、そして産後のガッタガタの身体を休めるため、また育児に慣れるための、研修のようなものかと思います。

でも実家の両親が働いていたりすると、そういった家事をしないとか身体を休めるということは期待できないし、里帰り出産する意味はないかな?と思っている方もいるかと思います。実際、私の実家は自営業で母親は基本的に家にいてくれるものの、両親共に働いていて、負担もかなりかけるだろうし、どうしようかなと迷っていたんです。

私の場合、もし両親がこの負担を嫌でないのであれば、旦那も仕事の帰りが遅いし初めての育児を2人であたふたするよりは、実家で母に助けてもらいながら育児に少し慣れたいと思い、里帰り出産を決めましたね。

里帰り出産、滞在期間に悩む!目安はどのくらい?

里帰り出産と一言で言っても、その期間は人それぞれ。1番多いのは産休に入ってから実家に帰り、産後1ヶ月は実家にいるという2ヶ月前後パターンかなと思います。そして長い人では半年以上というツワモノも!

そこで、私が聞いた短期間の里帰り、長期間の里帰りのメリットデメリットをそれぞれまとめてみたいと思います。

里帰り出産先が近距離なら短め?子供に会えない寂しさも解消!

産休に入ってから、あるいは正産期に入ってから里帰りして、産後1ヶ月経つか経たないかのうちに帰るパターンです。ママ友の話を聞くと、比較的実家と自宅の距離が近い人がこの傾向にあるかと思います。また上の子がいたり、義実家が近い人も多い気がしますね。

私はまさに産休に入ってから帰り、生後1ヶ月検診が終わってまもなくまでいたので、トータル2ヶ月ちょっとの滞在でした。生まれるまでは天国のように感じていた実家でしたが、長く居過ぎると生活リズムの違いなど、ちょっとしたことがストレスになってきて、「いつ帰ろうかな、早く自宅に帰りたいな」と思い始めてしまったんです。

しかしそれでも、産後1ヶ月弱はゆっくりさせてもらい、2人目の時は上の子の世話もしてもらえたので、期間は短かったですが本当に里帰り出産をしてよかったと思いましたよ。これらの理由から、「明確にこの日に帰る」と決めておくと、ストレスもなく快適に過ごせるのかなと思います。

短期間の里帰り出産のメリット(〜2ヶ月)

気楽:なんといっても自宅の方が気楽ではあります。

生活リズムが乱れない:両親との生活リズムの違いに悩む方もいるようです。なので、短期間の場合はそういった生活リズムの違いにストレスを感じることなく過ごせます。

里帰りの荷物が少なくて済む:里帰り準備も産後に自宅に帰る際も荷物が少なくて済むのは大変助かります。

(上の子がいれば)幼稚園等を休ませなくていい:幼稚園の上の子がいると、なかなか長期で休ませるのには抵抗があるもの。短期間であれば、旦那さんが送り迎えもしてくれるし〇。

短期間の里帰り出産のデメリット(〜2ヶ月)

産前産後の家事がきつい:お腹が大きい状態での家事や骨盤がぐらぐらな状態での育児をしながらの家事はかなりきついです。

産後の身体が癒えない:子供の夜泣きで寝不足なうえに、疲れやすかったり骨盤もいたかったりするのでまったく体が休まりません。

不慣れな子育てに不安を覚える:初めての子育ての方は、子供のちょっとしたことでも不安になり、余裕もなくなったりします。

旦那さんへの負担が増える:産後の身体の不調や育児疲れで家事が出来なかったりするとご飯を作ってもらったり、子供と自分の世話をお願いしたりと負担が増えます。

里帰り出産の帰省先が遠方なら長期?戻らないと揉めることも!?

初産の人、つわりがひどくて産休前から実家に帰る人、実家が遠方で行き来が妊婦にも新生児にも厳しい人、旦那さんの帰りが遅い人などは、里帰りが長期間になることもありますよね。私の友人はつわりがひどく入院もしたので、早々に実家に帰り、産後は1ヶ月しかいなかったのですが、結果として7ヶ月もの間実家に居ました。

また、私の後輩は産休に入ってすぐに里帰りし、自宅に戻っても旦那さんの帰りが遅いからと、生後6ヶ月になる頃まで実家にいたそうです。さすがに旦那さんが”寂しい”と言ってきたので帰ったそうですが、後輩は”もうずっと実家に居たかった!”と言っていました。

違う友人は実家がかなり遠かったので、お腹に負担のかからないように安定期に入ってすぐに里帰りし、産後も子供が長距離移動に耐えられるようになるまで、と言って生後3ヶ月になるまで滞在していましたね。

長期で里帰りするメリット(3ヶ月〜)

家事などが軽減されて楽:まったくしなくても良い、あるいは洗濯物をたたんだりと軽い家事だけをすればよいので体への負担もなく楽です。

産後の身体をゆっくり休められる:産後の産褥期はずっと寝間着で部屋から一歩も出なかったという人もいるほど体を休めることができます。

子育てにゆっくり慣れることができる:不安に思うことがあっても、すぐ母親が教えてくれたり、一緒に病院などにもついてきてくれるので安心です。

長期で里帰りするデメリット(3ヶ月〜)

旦那さんの家事等の負担が増える:長期で家を空けるので、家事の負担がかなりあります。

自宅じゃないので多少気を遣う、ストレスになる:両親への気遣いや生活習慣の違いなどで少しづつストレスも溜まります。

自宅で旦那とあるいはワンオペで育児できる気がしない:長期でいると、大人数人で子供の世話をするのに慣れてしまい、自宅に戻ってからできる気がしないです。

荷物が多くなる:長期滞在のため自分のものと子供のものが多くあるので、荷物がかなりかさみます。

・旦那さんの父親の自覚:あまり夫婦で離れてしまうとお互いに寂しかったり、父親になった自覚が生まれにくいことも。

里帰り出産で母親に甘えるのは当たり前?不安なら話し合いを

実家との距離や、両親・旦那さんへの負担を考えると、里帰り出産を短めにしようかなと考えてしまいますよね。でも、出産のときや子育てをするのにそばに母親がいてくれるとかなり安心です。

人生での一大イベントである出産を”安心して”迎え、子育てを教えてもらいながら、自分が母親にどれだけ愛されて育てられたかを短期間でも長期間でも、実感しながら過ごすのはとても大切な時間だと思います。

今一度、里帰り出産の長期滞在、短期滞在のそれぞれのメリットデメリットを知って、自分に合った”里帰り出産”あるいは”里帰り期間”を旦那さん、ご両親と一緒に考えてみてはいかがでしょうか。

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