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【新生児期の外出】車でお出かけする際のルールと注意点!

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生まれて間もない赤ちゃんって、本当に壊れてしまうんじゃないかと思うほどに小さくてフワフワしていて、愛おしい気持ちとともにお世話をするお母さんは、常にどこか緊張していると思います。毎日お疲れさまです。

さて、お母さんの体調も落ち着いてくると、赤ちゃんと初めてお出かけという機会も出てきますよね。中でも車での移動は、便利ではあるけれど、きちんと用意をして行かないと命に関わることにもなりかねません。

ここでは、新生児期から車での外出の際に気をつけておくべきことをご紹介します。

新生児から車の移動にはチャイルドシートが必須!

今では常識となっているチャイルドシートの使用義務。実は2000年4月に道路交通法が改正されて以来のことなんです。もちろん新生児も対象義務。小さな赤ちゃんだから大人が抱っこしていればいいのでは?というのは間違いなんですね。

子供用チャイルドシートには大きく分けて3タイプあります。後ろ向きのもの、前向きのもの、そしてブースターなどと呼ばれる、座席の高さを上げるタイプです。新生児期から、首が座って規定の体格になるまでは、赤ちゃんが後ろを向くような形のタイプを使用します。

新生児も使えるチャイルドシートはメーカーも種類も沢山あります。レンタルしている会社もあるので、帰省先のみの使用などにとても便利です。さて、どのようなシートを使用するにしても大切なのは、正しく装着されていること。私も1人目の子どもの時がそうだったのですが、車のシートに取り付けるのが難しく、夫に頼んでいました。

出典「国土交通省 チャイルドシートコーナー」:http://www.mlit.go.jp/jidosha/new-child/08law/03.htm

万が一に備え、ママもチャイルドシートの装着法を習うこと

通常、チャイルドシートを一度車に取り付ければ、付け直すことはあまりないと思うのですが、それでも車を運転する人は必ず装着方法を理解しておく必要があります。というのも、私が赤ちゃんを乗せて2人でドライブ中に、トラブルが発生したことがあったのです。

夫が取り付けたのを信用して、私が運転していた際に、どういう訳か少しずつチャイルドシートがスライドしていくのをルームミラー越しに発見したんです。慌てて駐車して、取り付け直し事なきを得たのですが、ビックリしましたよ。この時、私自身がチャイルドシートの取り付け方を理解していなかったので、その場でスマホで取り付け方を検索する必要性がありました。

試行錯誤してなんとか装着させることができましたが、泣く赤ちゃんを乗せたシートを1人で一からつけ直すのは、今思い出しただけでもドッと疲れますね。旦那さんにつけてもらう方も、万が一に備えて一緒に装着するところを見ておくなどして、つけ方を理解しておくことをお勧めしますよ!

新生児を連れて運転中に泣かれたらどうする?

さて、なんとか赤ちゃんをシートに乗せた!と思ったら今度は今までに聞いたことのないほどの大泣き。こんなに泣くなら出かけなくてもイイよ…と思いたくなるほど、ほとんどの赤ちゃんはシートに乗せられるとビックリするくらい泣きます。もうこれは、どうしようもありません。泣き止ませようとする方が間違っています。

赤ちゃんのお世話をしていて気づいたのは、「子供をどうにかしようとするのではなく、大人が子供に合わせる方が何事もスムーズだ」ということ。車での外出時も例外ではありません。

泣く子供をどうしようかと考えるより、運転してくれる旦那さんに、「いっぱい泣いて集中が切れそうになるかもしれないけど、一番大切なのは安全運転で事故に遭わずに行って帰ってくることだから、赤ちゃんが泣き始めても心配しないで、できるだけ運転に集中することに専念してね。」と説明しておいて心構えをしてもらう方が良いでしょう。

赤ちゃんが泣いても慌てずに!リラックスした運転を心がけよう

新生児期は愚図るのをあやそうとしても、抱っこするか授乳するくらいしか方法がありません。赤ちゃんの好きそうな音楽をかけるより、むしろ運転手のお父さんお母さんがリラックスできる音楽を聴いて、泣いている赤ちゃんには「ちゃんと息してるな。生きてる、生きてる。」くらいに思うよう努める方が、安全運転につながると思いますよ。

もし旦那さんが運転してくれる場合には、お母さんは赤ちゃんの横に座って、顔を近くに寄せてあやしてあげるのも良いですね。

泣き止むことは難しいかもしれませんが、少なくとも運転していて後ろの状況が見えない旦那さんからすると、ちゃんと赤ちゃんのことを見てくれている人がいるということで、泣いていても安心して運転できると思います。

子供の指定席は後部座席!助手席は事故に遭ったときに危険!

さて、これは新生児期だけに限らずですが、街中でたまにチャイルドシートを助手席につけて子供を乗せている車を見かけます。お母さんと子供だけで車で外出するときには、愚図る子どもが気になるからと、助手席に子供を座らせる方もいらっしゃると思います。しかし、これは非常に危険なのです。

たとえチャイルドシートに乗っていたとしてもです。何故なら、助手席は事故に遭ったとき、エアバッグの衝撃が子供に強過ぎて、命に関わることになりかねないからです。詳しくはインターネット上にエアバッグが発動した際の動画がたくさんありますから、一度見ておくと良いと思います。

新生児の頃から、【どんなに泣いても子供は後部座席に座らせる】ということを徹底していれば、2歳3歳のイヤイヤ期が始まった頃でも問題なく後ろに乗ってくれますよ。反対に、一度だけ…と助手席に座らせてしまうと、子供は毎回助手席に乗りたがって愚図ります。これは、命に関わることですから、しっかり心を鬼にしてでも後部座席に座らせるようにしましょうね。

運転中、赤ちゃんの安全を守るために大切なこと

車のように狭く、逃げ場のないところで赤ちゃんにずっと泣かれると、どんな人でもイライラしてきてしまいます。でも運転中にチャイルドシートから出して赤ちゃんを抱っこしたり授乳すると、もしもの時に大変危険です。よくあるのが「可哀想だから抱っこしてあげて」という実母や義理母からの言葉。「命と比べて今のその行動は大切か?」を自問してみましょう。

出かける前には授乳をしたか、オムツは替えたかのチェックをして、泣く原因となる最低限の理由を解消してから出発するのも忘れずに。車に乗せた際は必ずベルトがロックされているか、周りに危険なものは乗せていないかを確認したら、あとは駐車できるところへ到着するまでは、泣いていても見守る心を保つことです。

車での外出で一番大切なことは、安全に出かけて安全に帰ってくること。これ以外はよくよく考えてみると、そんなに大切なことではないように思いませんか?慣れるまでは親も子どもも快適な移動とは言えないと思いますが、そのうち「うちの子は車が動いている間は泣かないな」「うちの子、最近車に乗ると大人しいな」などと色々変化してきますから、とにかく大人が平常心を保つことを心がけて、安全なお出かけにしてくださいね。

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