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年子のベビーカーでのお出かけに潜む危険と便利アイテム

投稿日:2020年2月28日 更新日:

子供とのお出かけに必須なベビーカー。子供を乗せるためだけでなく、子供を抱っこしたときは荷物をかけたり乗せたりできる優れものですよね。子供が2人以上いるときは、一番小さい子や歩き疲れた上の子を乗せたり…

でも、年子だとどちらをベビーカーに乗せるか悩みませんか?上の子もお兄ちゃんお姉ちゃんになったとはいえ、まだ1歳過ぎです。長距離は歩けないし、かといって抱っこ紐はもう重い…。上の子をベビーカーに乗せて、下の子を抱っこ紐スタイルにするお母さんが多いかと思います。

しかし、そのスタイルだと産後の腰は悲鳴を上げるし、お買い物に行くだけで体力と労力の消費がとんでもないですよね。そこで、1歳8か月差の兄妹で困っていた私や、年子の子供を持つ友人から聞いた"年子のベビーカー"についての体験談をお話しします。

ベビーカーでのお買い物は修行⁈移動だけで疲労困憊

子育てをしていく中で、一番憂鬱なのが移動だったりしませんか?近くのスーパーまで歩いていくか、自転車で行くか、はたまた車で行くか…。運動も兼ねてベビーカーで行くことを決めても、子供の機嫌を見ながらどちらをベビーカーにするか、抱っこ紐にするか考えなくてはいけません。

私の子供もぎりぎり2学年差というだけで、実際には1歳8か月差というほとんど年子の子供二人だったので、いつも長男に歩けるか聞く、またはベビーカーに大人しく乗っていてくれるかな、とご機嫌伺いをしてからの出発でした。歩けると言っても、まだ1歳児ですから長距離は歩けないですし、結局はベビーカーか抱っこ紐に入れなくてはいけません。

それが、買い物帰りの荷物もある時だとなんともめんどくさいし、重たいこと!抱っこ紐に下の子、ベビーカーに上の子、右手に買い物の荷物、左手でベビーカーを押すという必死のスタイルでいつも帰っていましたよ。

年子の子供を連れてのベビーカー移動は危険もいっぱい!

さらに、上の子が歩くといった場合の外出は本当に危険なことばかりです。まだ2歳前後の子供はふらふら歩くし、手をつないでいても急に走って道路に飛び出しかねません。いつ歩けないと言われるかわからないので、ベビーカーを持って行かないわけにもいかないし…と、労力だけが削られていくんですよね。

私の友人は、上の子が歩きたいと言った際に、下の子をベビーカーに乗せて片手でベビーカー、片手で上の子と手を繋いでいたらしいのですが、上の子が何かに気を取られ急に走り出した際に、追いかけようとベビーカーの手を放してしまったそうです。

その途端、ベビーカーは緩やかに坂を転がり、荷物の重みでガタンと派手にひっくり返ってしまったそうで、もちろん下の子は大泣き、上の子の捕獲には成功したものの心臓が止まるかと思ったと言っていました。話を聞いているこっちも、ドキドキしてしまうベビーカートラブルです。

まだ0歳と1歳・1歳と2歳の年子だからこそ起こる危険ですよね。上の子が3歳以上になれば歩ける距離も長くなり、ある程度こちらの注意も聞いてくれるようになるのでベビーカーを持って行かなくてもよくなるのでしょうが、それまでが大変なのです。

年子育児の救世主!二人乗りベビーカー

そんな大変で危険な年子のベビーカー移動ですが、私が子供二人を連れていつものようにお買い物をしていた時、前を颯爽と歩くママが押していたのが2人乗り用ベビーカー。上の子は4歳か5歳くらいで下の子は2歳くらいだったと思いますが、下の子はベビーカーのシートに座り、上の子はその後ろのベンチみたいな席に腰を掛けていたのです。

"な、なんだあの画期的なベビーカーは!"と衝撃を受けた私は、帰ってすぐ調べて、購入ボタンをポチっと。2人乗りのベビーカーなんて双子のためのものだと思っていた私には、まさに革命でしたね。

以前、既存のベビーカーにスケーターみたいなものをつけて、上の子をそこに立たせるといった商品の購入を検討しましたが、友人の年子のちびはそこに立っていることさえ難しかったようです。さらに、お母さんがそのスケーターの出っぱる部分をよけるため、腰を後ろに突き出してベビーカーを押すので腰が痛い、という話を聞き断念していたのです。でも、これならそんな心配はありません。

子供たちも大喜び!しかし、難点も

実際に購入して乗せてみると、子供たちは大喜びでした。上の子は電車ごっこをしているみたいと大はしゃぎだし、下の子も前に座ったり後ろに座ったりと、景色が変わるので楽しそうにしていました。

2人乗りというだけあって作りもしっかりしていて、誰も乗せていないときに荷物をたくさんかけても倒れるなんてこともなく、子供の乗せ降ろしも簡単にできます。子供たちが乗っていてもベビーカー自体が大きな箱のようなので、荷物もたくさん乗せられてお出かけの必須アイテムになりました。

しかし、そんな頑丈な作りだからこそ、大型で重いのがネックです。エレベーターのない高層階に住んでいらっしゃる方にはおすすめできません。たためば薄さは通常のベビーカーほどにはなりますが、高さが多少あるため軽自動車には乗せることが難しいという難点もあります。

私のおすすめの乗り方、おすすめの形

2人乗りベビーカーについて調べてみると、かなりたくさんの形があって並列型のものと縦列型のもの、上下になるものなどいろんなメーカーが2人乗りを出していました。その中でも私のおすすめは、縦列型のものです。

私も縦列型を使っているのですが、これは双子ママから並列は絶対にやめた方がよいと聞いていたからでした。並列型は前後ろがないので二人とも景色が見やすく喧嘩にもならないのですが、狭い道やスーパーの通路、小さい駅だと改札が通れないという問題があるそうです。

並列の2人乗りは軽量のものも販売されており大変惹かれますが、幅があるという難点もあるということを理解しておいてください。でも、並列タイプにしろ縦列タイプにしろ買って損はないものだと思いますよ!

大変だけれど、楽しい年子育児

乳飲み子の下の子と、まだまだ赤ちゃんの上の子の毎日のお世話は、本当に疲れますよね。そんな二人を連れてのお出かけは、とにかく"大変"の一言です。上の子がイヤイヤ期に入れば、それにさらに輪をかけて大変になります。

それでも、まるで双子のように育つ子供たちはかわいらしく、上の子がまだまだ赤ちゃんにもかかわらず、お兄ちゃんお姉ちゃんぶる姿はとても頼もしく微笑ましいものです。

少し憂鬱になりがちな年子のお出かけですが、便利なベビーカーを手に入れたり車の少ない道を選んで歩かせたりと、安全で楽しくママなりのお出かけスタイルを築けると良いですね!

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