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生後10ヶ月離乳食おすすめ色あざやかな時短レシピと冷凍保存のコツ

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生後10ヶ月は赤ちゃんの動きも活発になり、ますます目が離せなくなってきますよね。そんな中、家事が思うように進まなくて困っていませんか?生後10ヶ月を迎える頃になると、離乳食を1日3回食にしていく子が多くなってきます。

ただでさえバタバタな毎日なのに、食事の回数をもう1回増やす…。いざ向き合うまでは分からなかった事ですが、案外勇気が必要な一歩ですよね。

ここでは3兄弟の子育てに日々奮闘している筆者が、子供3人分の生後10ヶ月時を経験して培った離乳食の手抜き…もとい時短テクニックを、レシピと併せてご紹介したいと思います。食べる子食べない子、どちらにもおすすめな「味付け」のアイデアや上手な冷凍保存のコツもご覧ください。

和洋食の煮込み野菜を冷凍常備で大幅時短!

家事などで時短テクニックをよく見かけますが、離乳食にも時短を意識していますか?離乳食を開始した時から、私がずっとお世話になっていた時短アイテムが製氷皿です。普通サイズと小さめサイズを使って、冷凍保存できる食材は片っぱしから冷凍していました。

例えば「和食用」の野菜煮込みストックは、にんじん、大根、白菜など味噌汁に合いそうな野菜を一緒に煮込んで、小さく切って製氷皿へ入れます。この時、野菜のだしが出たゆで汁を一緒に入れるのがポイントです。「洋食用」の野菜煮込みストックはにんじん、たまねぎ、キャベツ、ブロッコリーなど野菜スープに合いそうな食材です。

ゆで汁のみの氷もあると何かと便利なので、余っても捨てずに氷にしておきます。あとはレンジでチンするだけで、これらの氷をメインに離乳食を作る事ができるんです。和食用の氷を溶かして温めてお味噌を入れれば具だくさんお味噌汁になりますし、洋食用の氷は野菜スープになります。

汁物としてだけではなく、ご飯にかけたりうどんなどの麺類にかける事でも一食分になるので、料理の手間も省けるんです。この氷をチンするだけと言う技は、ゆで加減や野菜を切る時の大きさを調整すれば、1歳以降まで使えるのでぜひ試してみてください。製氷皿で氷にする分とは別に、じゃがいもやサツマイモ、彩り用のにんじんやほうれん草は火を通して冷蔵庫に常備しておくと便利です。

ごはんは、好みの硬さのお粥や軟飯を一食分ごとに小分けにして、冷凍しちゃいましょう。時間がない時は氷を数個お皿に入れてレンジでチン!で出来上がりです。次は、ここへほんの少しの手間を加える余裕がある時の、おすすめメニューをご紹介します。

忙しい朝におすすめ「彩り納豆ごはんとお味噌汁」

朝のメニューって、考えるのが大変じゃないですか?時間がないうえに、大人の分、きょうだいがいれば上の子の分まで用意しなきゃいけません。朝から赤ちゃん用にコトコト煮込む時間なんてない!そんな時におすすめなのがこちらです。

1.一食分に分けて冷凍しておいたご飯に、家族のだれかの納豆をほんの少し拝借してレンジでチンします。

2.冷蔵庫に常備してある彩り用の茹でにんじんとほうれん草を刻んで乗せたら、見た目も鮮やかな納豆ごはんの完成です。

これだけでもいいのですが、わが家は揃ってよく食べる子達だったので汁物必須。これも、家族の分のお味噌汁の上澄みをすくって豆腐とわかめを小さめにしてあげたらお味噌汁も完成です。

朝食に迷ったら、だいたいいつもコレでしたよ。

昼にサクッとおすすめ「さつまいもにんじん餡かけとツナ大根」

お昼ごはんのタイミングって、難しい時がありませんか?昼寝の前なのかあとなのか、まだ遊び足りないのか、日々の微妙な気分を読まなきゃいけない時期が、わが家の子供達にはありました。

そんな時はあらかじめ作っておけて食べたい時に温めるだけ、そんなメニューが一番です。

1.火を通したさつまいもとにんじんをお皿に入れておきます。この時に、ゆで汁のみで作っておいた氷があれば一緒に入れておきます。勝手に溶けてくれて大丈夫です。

2.もうひとつのお皿には、こちらも火を通して小さく切った大根とツナの水煮を入れます。ツナがなければしらすや卵の黄身、ゆでたひき肉などもおすすめです。

3.あとはお腹が空いたアピールを始めた頃に、レンジにかけるだけです。

さつまいもと人参のお皿には、片栗粉を少量入れてとろみをつけると食べやすいみたいでした。さつまいもの甘みがあるので、大人でも味付けなしでおいしく感じられますよ。

メインはごはんでもパンでも、その日によって変えてあげられます。

しっかり食べさせたい夜におすすめ「鮭の三色丼と野菜スープ」

朝昼はバタバタしてベビーフードに頼ってしまったから、夜ぐらいは作ってあげたいなと思う日ってないでしょうか?そんな日には、作った側の満足度も上がる三色丼がおすすめです。

1.鮭を少量のお湯でひと煮立ちさせる。このとき煮汁は捨てずに取っておく。

2.ほうれん草を茹でて細かく切る。先程の鮭の煮汁と混ぜ合わせる。

3.ほうれん草の茹で汁を利用して卵も茹でてしまう。

ほうれん草、ゆでた鮭、たまごの黄身のいり卵を並べると彩りも鮮やかです。

三色丼で頑張った分(綺麗に並べるのが案外大変)汁物は思い切って手抜きするのもアリです。そんな時は、冷凍してストックしてある野菜入りの氷をそのままスープにしちゃいましょう。写真は「洋食用」の氷をそのまま温めたものですが、もちろんさらに頑張れる時はお味噌汁にしたり、何か具材を足したりするのもおすすめです。

また、三食丼の写真は具材を多めに入れて撮影していますので、生後10ヶ月の赤ちゃんには鮭と卵は写真の半量くらいを目安にあげると良いですよ。多めに作っておいて残った分をママが食べてもいいですね。

食べる子も食べない子も!味付けをあまりしたくない時は

お子さんがなかなか食べてくれない場合、もしかしたら味付けに関して悩んではいませんか?子供達それぞれの生後10ヶ月の頃を振り返ったら、先ほどご紹介したゆで汁のみで2歳まで育った一番上の子に比べ、真ん中の子は味がある方が食べる子でした。かと言って0歳児に調味料を使うのは気が引ける…と言う方もいると思います。

そんな時におすすめなのが、無添加の野菜100%ジュースです。トマトジュース、にんじんジュース、温めればスープとして使えます。さつまいもやじゃがいもをゆでてゆでて、ゆで汁のなかでしっかりつぶれるぐらいになったら余っている粉ミルクを足してもスープになりますよ。

そう言った野菜ジューススープをベースにしたり煮詰めてソースのようにして掛けると、子供も食べやすくこちらも「味付け」として使いやすかったですね。もちろん少しぐらい調味料を使ったって、楽しくおいしく食べてくれればそれでいい!と言う時期だと思います。

どんどん動き出す赤ちゃんの相手が大変な時期です。できるだけ料理に時間を掛けず、なおかつ栄養のバランスを考えてあげる事ができたら一番なのではないでしょうか。

野菜と水をお鍋に入れたら、美味しいだしが出る野菜スープ。製氷皿に入れる手間が面倒なら、数日分だけ作ってそのまま冷蔵庫に入れておいても大丈夫です。ママ友にこの技を教えたら、レンジで使える小さなお皿数個にもうスープを分けて、冷蔵庫に入れておくようにした!と言う話も聞きました。この野菜スープの氷があるだけで、私の離乳食作りは本当に助かりましたね。

毎日小さな子供のお世話が大変な時に、どんどん料理の手抜き技を覚えて時短で効率良く離乳食作りをしていきましょうね。

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