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子育て2人目にイライラする予想外の原因!上の子への対応は?

投稿日:2019年10月18日 更新日:

 

お母さん
2人目の子育てで、イライラしていませんか?

私は2人目妊娠が確定した瞬間。嬉しい気持ちと同時に、子供が2人になる事への不安もありました。大人自分1人に対して子供が2人になって、普段の生活やって行けるの?自分自身のストレスもすごそう…さらにイライラしちゃったらどうしよう…。

そして、その予感は的中してしまいました。2人目妊娠中から、産後実際に2人育児になってどんな時にイライラしてしまったのか、当時の記憶を振りかえってみます。

2人目妊娠中の子育ては想像以上に大変だった

ホルモンバランスのせいなのか、何かと精神状態が不安定な妊娠中。私にとって、妊娠中最大の山場はつわりの時期でした。もっぱらトイレがお友達、当時1歳の長男はつわりの時期は、ほとんどかまってあげられませんでした。かまってあげられない罪悪感に加えてイライラするという悪循環…。

離乳食の用意やオムツを替える時のにおいが辛くて、なんでこの状況でやらなきゃいけないんだ!と理不尽にイライラ。この時イライラする相手は主に、平日朝早くから深夜まで仕事で不在、休日もたまに仕事が入る、もはや育児に幽霊部員の夫でした。

つわりが落ち着いてからは、男の子らしい激しさが少しずつ出始めた長男の相手に、辛くなる事が多くなりました。まだ1歳、力の加減も知りません。お腹に赤ちゃんがいる事を話しはしても、分かっているのかどうか反応もイマイチ。体調が安定しているうちに、とできるだけ公園遊びなどにも連れて行き、休日は家族3人でのお出かけを楽しむようにしていましたね。

妊娠中の子育てにイライラ!反省して落ち込む日々...

段々お腹が大きくなるにつれて、長男が赤ちゃんの誕生を楽しみにするようになっていく様子は、とても微笑ましかったです。その反面、今までの自分になかったようなイライラが突然湧き上がる感覚に、自分でも怖くなる事がありました。1歳児相手に、心からイライラする事があるなんて予想もしていなかった事です。

きっかけはいつも些細で、砂場で寝転んだとか、水をこぼしたとか、カレーに手を突っ込んだとか。今考えたら微笑ましいだけでしかないのに、当時は自分で抑えられないイライラが瞬間的に湧き上がっていたのです。そしてそれが妊娠中だからなのか、それとも自分に本当はそういう一面があったのか…。ということにさえ不安になってしまっていましたね。

ありがちですが、毎晩寝ついた長男の顔を見ながら落ち込む日々でした。長男はもちろんかわいくてかわいくて仕方ない!でも、毎晩落ち込みながらもイライラの地雷は数を増やし、些細な事で感情が抑えられなくなる事が増えていきます。私にとって2人目妊娠中に一番イライラする相手は、まさかの長男になっていってしまったのです。

子育て2人目、大変さのピークはイヤイヤ期!?

2人目が無事に産まれて、退院後すぐに、自宅でのワンオペ育児が始まりました。始まってみたらお兄ちゃんとして頑張ろうとする長男がかわいく、また赤ちゃんに癒されるばかりでイライラとは無縁な日々が続きましたね。2人目の余裕もあり、適度に手抜きをして楽しくやれていたと思います。

たまに物理的に手が足りなくなって、イライラしかける事はありました。2人とも泣いていてこっちまで泣きたくなる事も、寝てくれない子供たち相手に体力の限界を感じる夜も、たくさんありました。

それでも妊娠中に感じていた、あの自分でも抑えられないようなイライラの爆発はすっかりなくなり、やっぱりホルモンのせいだったんだなと思っていた頃。長男のイヤイヤが始まりだした2歳後半頃から、また私は感情のコントロールができなくなっていったんです。

子育て2人目、上の子のイヤイヤ期が重なりパンク寸前!

始めはうまく対処していたつもりでしたが、次男が泣いている声が聞こえる中でのイヤイヤ期との対峙は、想像以上に神経をすり減らしました。ある日、親子で出かけようとしていた時の事です。抱っこ紐の中でぐずる下の子をどうにかあやしながら、長男に靴を履くように言っていた時でした。2歳半の長男が急に、サンダルじゃなきゃイヤだと言い出したんです。

季節はまだまだ寒い春の始め、なんでまた急にサンダル?!まあそれがイヤイヤ期というものなんですが、その日は朝から何かとうまくいかず、出かける前から1日分の気力を使い果たした気分だったのです。それでもアウトドア派の私は、長男の公園遊びに付き合えば、自分の気分転換にもなるかなと思っていたんです。

それが出かける直前にこの面倒な展開…さらにそこへ追い打ちをかける、抱っこ紐からの次男の泣き声。また瞬間的にイライラが湧き上がって私は爆発、思わず「もう出かけない!」と言い放ち玄関を後にしてしまったのです。そこからはまさに地獄絵図、長男の泣き声と、私の大きな声に驚いた次男、全員号泣です。

上の子が嫌いなの?自分に問いかける日々、解決策は

困ったもので、一度言葉や態度に出してしまうと、もうあとはエスカレートしてしまう事ってありませんか?

今まではどうにか抑えられていたイライラが、段々抑えられなくなっていくんです。それでもやっぱり、根本的に子供たちは可愛いんです。かわいいけど、瞬間的に湧き上がるイライラにどうしても抑えがきかない。

口を開けば怒ってしまいそうで、イライラが爆発しそうな瞬間になると、長男の目の前から一旦逃げる日々が始まりました。もう長男の言動すべてにイライラポイントを探しているかのような、自分にもイライラ。

上の子が可愛くない症候群!?原因は自分の不安な心だった

夜な夜なネットで検索しては「上の子がかわいくない症候群」という言葉にショックを受け、でも自分だけじゃないんだ、とどこかで安堵してしまっていたのを覚えています。

今思えば、初めての子供、初めてのイヤイヤ期に正面からぶつかりすぎて、勝手にパンク気味だったのかもしれません。2人目が赤ちゃんのうちは、泣き声で自分の中の不安なスイッチが入ってしまうような感覚がありました。

長男へのイライラは、どうにか感情の赴くままに子供にぶつけてしまわないよう、目の前から一旦逃げる事を徹底していましたね。そのまま子供たちが成長していくにつれて、あの感情がどうにもならず、爆発するような事もなくなっていったのです。

上の子のケアに大切なことは、ママが手を抜くこと!?

現在6歳、小学校1年生になった長男は、夫以上に夫です。お互いに言いたい事も言うし、喧嘩しても必ず仲直りをするし、勝手に同志のような感じがしています。何かと頼れるとはいえ、まだまだ甘えたい時もある子供。甘えてくれなくなる時期が迫っているからというわけではありませんが、今は何かと長男を最優先してしまう自分がいます。

2人目の子育てにおいて、最大のイライラは長男に向いてしまいました。今思うと胸が痛いです。それでもそのイライラをそのまま全開でぶつけなくて、逃げるようにしていて、本当に良かったと思いますね。

どうしてもイライラしてしまう事が多い2人目育児。どこかで手を抜いて、いつも少しでも気持ちに余裕をもった状態でいられるように、心がける事ができたらいいのではないでしょうか。

どれだけイライラしてしまう事があっても、子供って母親の事はすぐに許してくれちゃうんですよね。フォローは必ず忘れないようにしていれば、優しいのもイライラしているのも、どちらもお母さんだと思ってくれるようになるのかもしれません。

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