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生後8ヶ月の赤ちゃんの特徴と五感を刺激する遊び9選!

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子供のいる生活にもだいぶ慣れ、日に日に成長を感じる頃である生後8ヶ月。できることやわかることも少しずつ増えてきて、もっと成長を感じたい!見たい!と思っている方もいるのではないでしょうか。

しかし、“子供と遊ぶ”あるいは”子供に遊ばせる”って、成長するにつれてどういったものを楽しむのかわからなくなりますよね。そこで、私が実際に生後8ヶ月の赤ちゃんの興味を惹き出し一緒に楽しんだ遊びをご紹介したいと思います。

生後8ヶ月は目で楽しむ遊び、おもちゃに興味津々!

生後8ヶ月になると、だいぶ遠くのものを見たり、色にも敏感に反応を示すようになっているのではないでしょうか。周囲のいろんなものに興味が出て、手に取って確かめたり、真剣に目で追いかけていたりしますよね。

私の子供は生後8か月の頃、まだハイハイができず興味のあるものは目で追いかけている状態でした。そんな我が子とどうやって遊ぼう、どんなおもちゃが良いのか考えたときに、まずは目で楽しめるものにしようと考えました。

親が好むおもちゃは、淡い色の優しい感じのおもちゃになってしまいがちですよね。しかし、この時期の子供はまだまだ淡い色よりビビットな色の方が見やすい傾向にある様子だったので、刺激の強い色の積み木や絵本を選んで一緒に遊んでいました。

また、いないいないばぁと動物の顔が出てくるような絵本にも以前よりも楽しそうな反応を示していたので、積み木などを目で追いかけさせた後、隠してみて"どこいったかな~?"などと言うと頭や目を一生懸命動かして探すさまがとても可愛かったですよ。

リアルな動物を見せてあげよう

目で見たものをすべて吸収できるこの時期の子供には、ぜひ"リアルな生き物"をみせてあげてはいかがでしょうか。きっと、今までに見たことないくらい目を見開いている我が子の姿を激写できますよ。

実際に"リアルな生き物"をみせる場所としては、動物園や水族館などがやはり一番良いと思います。まだ、象やキリンなどを"ゾウさん"、"キリンさん"と認識はできないものの、動く得体のしれない大きな動物たちに子供の目はくぎ付けになります。

また、そういった場所に行かなくても、近所に咲いている花を見せたり、飛んでいる鳥を見せたりすると子供は興味津々で見ています。生後8か月頃はまだ視野が狭いと思うので、近くにある花や鳥を指さして目を向けてあげると、子供が気付いて観察し始めますよ。

生後8ヶ月の赤ちゃんは何でも食べちゃう怪獣!

生後8ヶ月頃の子供は、とにかくなんでも口に入れていませんか?"あぁ~!それは口に入れないで~!"と叫んだことも多いのではないでしょうか。まさにこの時期の子供は、なんでも食べちゃう怪獣のようですね。

私も最初は、"それは汚いからやめて!"とか"それは濡らしたらだめなやつ…"など心中穏やかではありませんでした。我が子は特に絵本の角が好きでよく食べていたのですが、その様子を観察をしてみると、味わい、観察し、また角度を変えて味わいを繰り返していることに気づきました。

この時期の子供の"口"は手と同様に物の柔らかさや硬さ、そしておいしいかおいしくないかを確かめる道具なのかなと思い始め、なんでも"だめ!"とするのではなく、こちらが何を口に入れてもいいという心構えで遊ばせてあげようと思うようになったんです。

口に入れるのにピッタリ?のおすすめおもちゃ

そこで私は、逆にこちらが"口に入れても良いよ"というものを与えようと思い、歯固めを中心に口に入れても安心な子供が喜ぶおもちゃについて考えました。

主に歯固めを見ていたのですが、歯固めはもうあるしどうせならこれから遊ぶであろうおもちゃで、良い感じの柔らかさ硬さで、色もハッキリとしていて…というものを考えたときに行きついたのが、おままごとの食材でした。

プラスチック製だけど柔らかいし、色や形も豊富で、軽くて持ちやすい。何より手で半分にもぎって口に入れたときの本当に"食べてる"図が可愛くて、この時期の子供にはぴったりだと思いました。

おままごと食材を与えられた我が子が気に入ってもぐもぐしていたのは、なんとマジックテープの部分でした。赤ちゃんって本当にわからない。まさに"それおいしい?"の瞬間でした。ぜひ試してみてください。

外出先でおもちゃを口に入れて欲しくない時は?

たとえ"もう何食べてもいいよ…"と諦めモードになったとしても、実際には友達の家やショッピングモール、デパートのキッズコーナーなど本当に食べてはいけないものがある場所に外出することも多いはず。

私自身、支援センターに連れて行ったとき、元々の雑菌も気になるし、うちの子が舐めたらそれはそれで汚くして申し訳ないし…かといって、舐める前にウェットティッシュで拭きまくるのも失礼な気がするし…といろんな考えが巡りました。

あるお母さんは、元々の汚れは気にせず自分の子が舐めたおもちゃを片っ端からきれいに拭かれていたのです。これをみんながすればおもちゃを気持ちよく使える!とその気遣いに感心したのを覚えています。

それ以降、そういった場所では自宅から歯固めなどお気に入りのおもちゃを持参する、自分の子が舐めたものを拭くなどしていました。元々の雑菌に関しては、"強くなれ"という気持ちで目をつむることにしました。

生後8ヶ月の赤ちゃんが興味を持つ音は?

生後8ヶ月の子供であれば完全にお母さんお父さんの声は認識し、満面の笑みで振り返ってくれたり返事をしてくれたり…コミュニケーションが楽しい時期でもありますよね。また、教育番組の歌を食い入るように見つめてお気に入りの歌ができたり、"好きな音"が出てくる時期でもあります。

我が家でも旦那が自分の声にキャッキャッと笑う子供にさらにメロメロになり、そして録画した同じ歌を延々リピートさせられる日々がつづきました。そんな音に敏感なこの時期に、我が家でよくやっていた遊びをご紹介します。

赤ちゃんは口真似が大好き!

我が家ではよくお散歩に出かけたとき、鳥の鳴きまねを一緒にしていました。本物の鳥の声も喜びましたが、何よりお母さんやお父さんがしている鳥の声がお気に入りで大喜びしていましたね。

また、石をカチカチ一緒に合わせて"これはおもちゃの音に似ているね"とか"小さい音でしてみよう"とかいろんなことを話しかけながら遊んでいました。家の中でも絵本の読み聞かせをしたり、ビニール袋をがしゃがしゃさせたりして遊びましたよ。

一緒に聞いた音を口真似することで、子供は"これはどんな音がするんだろう"と次から次へと興味を持っていったような気がします。大好きなお母さんお父さんの声で口真似や読み聞かせをしてあげることで、子供がいろんな音を吸収し"好きな音"を見つけていくと思うので、一緒に楽しんでみてくださいね。

赤ちゃんはお母さんの匂いを嗅ぎ分ける!

"匂い"って人間が一番敏感な感覚だったりしますよね?時には、"匂い"で懐かしさを感じるなんてこともあったり…私は、お母さんっていい匂いって思ってくれていたら嬉しいなぁなんて思っていました。

そんな時、友人の結婚式に呼ばれて一日実家に子供を預けたことがあったんです。母によると、お昼寝の時間になってもなかなか子供が寝付かず困っていたそうです。そこでとっさに私がよく使っていたタオルを母の肩にかけ寝かせたところ、すぐ寝たそうで、母に"お母さんの匂いがして安心したんやね"と言われたことが忘れられません。

こんなに小さくてももう"匂いの記憶"があるんだなと感じ、部屋や柔軟剤などをあまり匂いのきつすぎないものにしたり、ご飯の炊ける良い匂いを一緒に嗅いだりして"匂いを経験させる"ということも意識するようになりましたよ。

全身を使って遊び触れ合うことでコミュニケーションを

生後8ヶ月の子供は自分の気持ちを言葉で言い表すことができないからこそ、"触れ合い"がより大切だと思います。我が家では体を触れ合わせながらできる遊びで子供とコミュニケーションをとっていました。

私の子供が一番好きだったのは、洗濯機遊びです。子供を抱いて、ボタンを押しますと言って体をツンと押して、私がウィーンと左右にゆっくり動きます。後半は少し早く左右に動いて脱水をしたら、高い高いをして干してあげるという遊びでした。

この遊びは友人の子供たちにも好評で、よくみんなでやっていました。このように直接抱っこをしたり触れ合いながらする遊びをしてあげることが、この時期の子供には大変大切だと思います。

また人との触れ合いだけでなく、葉っぱの水滴を触る、生き物を撫でてみるなど自然との触れ合いを通して子供は成長をしていくと思うので、ぜひ"触れ合い"を大切に遊んであげてみてください。

生後8ヶ月頃に後追いが始まる理由

生後8ヶ月というと、ハイハイの出来る子は後追いが激しくなってくる時期ですよね。ハイハイが出来なくても、少しお母さんの顔が見えなくなっただけでずっと泣き続けたり…。それが可愛くもあり時にはしんどくもあり、お母さんにとっては大変な時期だと思います。

でもこれも"お母さん"を認識して、"大好き"だからこそだと思えば可愛くて仕方ありませんよね。この時期は"お母さん"とその他を認識する大切な時期でもあります。だからこそ、たくさんの経験をできる範囲で良いのでさせてあげて、可愛い我が子が今しか見せない成長を感じてみてくださいね。

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