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2歳半は言葉をどのくらい話す?遅い子と早い子の違いは?

子供の成長の中で、楽しみでもあり気になるものの一つが”言葉”ではないでしょうか。”こんなこと話せるようになった!”あるいは”まだほとんど話さない”など子供によって成長具合は様々だと思います。

言葉が遅いと”この子は大丈夫なのかな…?”と不安に思う方もいるかもしれません。今回は言葉の遅かった4歳長男と言葉の早かった2歳長女を絶賛育児中の私の経験から、2歳半くらいの時期のおしゃべりについてお伝えしたいと思います。

二語文?三語文?言葉って教えなきゃダメ?

普段、子供は何を話していますか?友達の子はこの時期はもう結構話してたなとか、色々周囲と比べてしまったりしませんか?子供の成長はそれぞれ違うとはわかりつつも、どうしても気になってしまうのが親というものですよね。

私も、長男は言葉が遅く”人それぞれだから”とは思いつつ、”いついっぱい話すようになるのかな〜?”と楽しみでもあり気になっていました。結局、長男が長文を話すようになったのは3歳頃だったかと思います。

それまでは三語文が限界で、舌ったらずのため何を言っているのかさっぱりなことが多かったです。文章を話し出すと途端に、そんな言葉どこで覚えたの?というくらい饒舌になり、あの不安はなんだったんだという感じです。

そんな長男に対して何かしたことと言えば、いつか話すその日までにできるだけ多くの言葉を聞かせてあげようと思い、ただひたすらに話しかけて絵本の読み聞かせをたくさんしたくらいでした。それが実を結んだのかどうか実際は分かりませんが、読み聞かせは大切なコミュニケーションの時間でもあったのでおすすめですよ。

どうして言葉が遅いのか、早い子との差はなに?

息子は言葉が遅かったのですが、逆に今2歳半の娘は言葉が早く、2歳になる前に二語文、三語文を話していました。この成長の差には、親もジジババも驚き”うちの孫は天才かもしれん”などと祖母バカまで飛び出していました。

2人目は成長が早いと言われる方が多い中、その理由を考えた時に、シンプルに上の子の動作などを見ているからということと、何より日常の中での会話が1人目育児の時よりも格段に多いからなのかなと思います。

1人目の時は、まだ話さない子供に一日中話しかけて独り言を言うなんてことはしないですよね。話したとして”どうしたの?あれしようね、これしようね”程度だと思います。しかし2人目は生まれた時から”会話”というものを聞いているので、言葉の使い方というものが早く理解できのかなと思いました。

なので、1人目でも言葉の早い子は保育園に1歳頃から行っていたり、祖父母と住んでいたり普段から”会話”を耳にすることが多い子なのかもしれません。”会話”を聞かせるなんて、ワンオペ育児のお母さんには無理な話なので、絵本を読み聞かせたり子供と言葉の触れ合いをしてあげれば焦らなくて良いと私は思います。

宇宙人と会話できるお母さんはすごい!

普段子供と一日一緒にいると、"あぅ~!"とか"ママ!〇▲#◇たい!"など意味不明なことを言われても、子供のしたいことややりたいことが全てではないにしろ、大体理解出来たり予想がついたりしますよね。

以前、旦那に"宇宙人と話してるみたいですごいな"と言われ、確かに…と笑えたことがありました。お母さんだからこそわかる言葉なのだと思うと、我が子と暗号文で話しているみたいで楽しくなってしまいました。

普段から子供の様子を見て、先読みしたり理解しようという気持ちが誰よりも強く、聞く耳を持ってくれるお母さんだからこそ、子供は伝えようとしてくれるしお母さんもそれを理解できるのですから、宇宙人のような子供と意思の疎通ができる私ってすごい!と皆さんも自分を褒めてください!

小さい子供だからこそ叱る時は理由を必ず伝える

皆さんは子供と話すときに注意していることってありますか?私が2歳半の娘と実際に話すうえで重きを置いているのは、"子供にしっかりと伝える"という点と"理解をしているかどうか"という点です。

2歳半くらいの子供だと"ダメだよ、わかった?"と叱ったりすると、反射的に"はい"とか"ごめんなさい"を言うことが多いと思います。でも、そこでしっかり何がダメなのか、あるいはお母さんは何を伝えたいのかということを完全に理解はできなくても伝えることが大切だと考えています。

よく旦那に"そんなこと言ってもわからないよ"と笑われますが、わからないから言わないではいつまでもこちらの伝えたいことを理解してくれないのではないかと思い、いつも何がダメなのか、何に怒っているのかをほんの少しでも理解してくれたらいいと思い、伝えるようにしています。

そうすると娘は娘なりに、怒られている理由を少しづつ理解するようになり、今では納得のいかない理由だと"謝らない!"と意地を張ったりします。それに関しては良いのか悪いのか何とも言えませんが、こちらの言うことがわかるというのも大きな成長の一つだなと感じています。

2歳半の言葉は難しい!間違えるたび不機嫌に!

話せるとは言っても所詮は2歳半。かなり舌ったらずで、単語の最後の文字しか言ってくれない…なんてことも。そんな幼児の”言ってること理解して!”ゲーム、かなり難しくありませんか?

今まさに2歳半の娘は、文章を話すのは早かったのですがそれもこちらの理解力の元に成り立っています。なので、こちらの理解力が追いつかないと本当になにを言っているのかわかりません。子供の言っていることがわからない!そんな時皆さんはどうしていますか?

根気よく急かさず聞いてあげよう

まさに2歳半の娘によく”○○したい!○○見たい!”と言われるのですが、その際○○がわからず聞き返すと途端に不機嫌になってしまいます。間違えれば間違えるほど不機嫌になっていくので、まるでクイズ番組で時間の迫った回答をしているかのような気持ちになります。

そして一度不機嫌になってしまうと、もう手が付けられなくなります。そういう時は"ごめんね、〇〇ちゃんがしたいことゆっくり教えてくれる?"などと聞いて、根気よく話を聞いてあげることにしています。言葉が話せないなりに一生懸命伝えてくれようとしている姿がなんとも可愛いです。

また、"どうして怒ってるの?"とか"何か嫌なことがあったら教えて"などとじっくり自分の気持ちを説明させようとすることで、子供も気持ちが落ち着いてくるのか、言いたかったことがなんだったのか忘れてしまうのかわかりませんが、満足して去って行ったりします。

ついつい忙しい毎日だと、じっくり聞いてあげるというのを怠りがちですが、時間のある時に子供の気持ちをじっくり掘り下げて聞いてあげようという姿勢が、言葉を覚えている真っ最中の子供にとって大事なのかなと思います。

2歳半ならではのコミュニケーションを楽しもう

少しだけなら言いたいことがわかるようになってきた2歳半。

そして、これからさらに言葉が増えてより楽しい会話ができるようになっていくのが楽しみですよね。

そんな成長途中の大切な時期に皆さんは子供と何を話しますか?

日常の些細な事や思い出、大好きな人やモノについてたくさん話しかけてあげて、子供の興味や関心を広げてあげてください。

かわいい声で必死に話してくれる姿は、一生の宝物になりますよ。

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