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生後10ヶ月カミカミ期の離乳食!手抜きポイントと手づかみメニュー

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お母さん
生後10ヶ月頃の離乳食は、かたさや量、進め方など難しく思うことはありませんか?

一般的に、離乳食には生後9~11か月の間を目安にしたカミカミ期と呼ばれる期間がありますよね。

私には今2歳になる息子がいるのですが、この生後10ヶ月頃は離乳食にとても苦戦したのです。

今大変な思いをしている方には、私が失敗から学んだ「楽をする離乳食づくりのポイントと手間をかけるポイントのメリハリをつける」という方法をぜひ参考にしていただけたらと思います。

手づかみ食べが下手な息子に放り投げられる無残な離乳食

カミカミ期の献立を考えるのはとにかく大変でした!

なぜかというと、この頃はちょうど手づかみをしやすいメニューを増やすよう気を付けていたからです。

それに、その前のモグモグ期よりごはんの固さを全体的に少し噛み応えのある程度にしなければならず、その加減がいつも難しかったのを覚えています。

ドロドロしすぎず大人程のかたさの中間、その見極めをいつも鍋とにらめっこしながら煮たり水を足したり。

そして、息子も手づかみ食べがまだ上手にできない頃だったのでせっかく苦労して作ったご飯もほいほい床に投げ飛ばされ、悲しい気持ちになる毎日でした…

そこで、私なりに離乳食作りの負担を軽減しようと考え、家電に頼ることに決めたのでした。

 

離乳食期のごはんのかたさに悩んだら、家電のフル活用で解決!

お米については、私は十倍粥のときからずっと鍋で作り続けていたのですが、もうお米のかたさに振り回されるのにうんざりし、炊飯器を使うことにしたのです。

とはいえ、大人用と子供用に2回ごはんを炊くとなると、二度手間になってしまいますよね。

そこで私は、主人に“離乳食作りのため”とお願いして、おかゆで炊き上がるようにセットし始めたんです。

そうすると、ほどよい柔らかさのご飯が毎朝出来上がるようになり、ひと手間省けます!

主人には毎朝おかゆごはんで申し訳なかったですが、息子の一時の離乳食に付き合ってもらえてありがたかったです。

お米が簡単に出来上がるようになってくれれば、冷凍ストックのすりつぶした野菜やお魚を電子レンジで解凍して混ぜるとあっという間に一食目は完成です。

プラス人参スティックとバナナや南瓜などをおかずとして付け加えてあげていました。

鍋でかたさを気にするよりも、はるかに楽だったんですね。

そして、おかゆよりももう少しかたいごはんにしたいなと思うくらいになってきたときは、炊飯器をおかゆモードではなく通常モードで少しだけ水を多めにしてセットします。

そして朝一番の炊きたての、まだ混ぜていない中央のほうのご飯をよく息子用としてあげていました。

炊飯器のふたを開けると、炊きたてご飯の真ん中あたりが一番みずみずしく柔らかくなっており、おかゆまでは柔らかくなく、かつ普通のご飯よりもやわらかいお米、それがこの時期にピッタリだったのです。

ですから炊き上がる予約の時間をなるべく、離乳食をあげる10分くらい前にセットしておくと良かったですね。

炊きたてで熱いので10分ほど置いたらちょうど息子に食べやすい温度になっていました。

またこのころ手づかみ食べのために朝ごはんとしておにぎりもよく作ることがありましたが、そのときもこのやわらかめのお米で作っていました。

おかゆモードだとどうしてもドロドロが残り、すぐに崩れてしまったのですが通常モードのやわらかい部分のお米だと崩れにくく、でも柔らかさは保っています。

炊飯器は様々な炊き方を選べるのでフル活用することで、離乳食作りのいい助っ人となったのです。

生後10ヶ月の息子がさわりたくなる手づかみメニューはこちら

茹で野菜スティック(レンチンOK)

手づかみメニューとして私がよく楽して作っていたのが茹で野菜スティックです。

人参、カブを長く切って茹でたものを、冷凍ストックしていました。

 

ザク切り茹できゅうり(レンチンOK)

胡瓜なんかも、ザク切りしてから軽く茹でてあげると食べてくれましたね。

茹でる代わりにレンジでチンをする場合は、きゅうりがひたるくらいに水を足してからラップをして蒸すようにするとやわらかくなりやすいですよ。

カットする際は小さくし過ぎると手にもてなくなってしまうので、大き過ぎず小さ過ぎずというところがポイントですね。

 

じゃがいも、さつまいものお焼き

その他に、じゃがいも、かぼちゃ、さつまいもは茹でて柔らかくしてからつぶし、片栗粉を少し入れてスティック状にして軽くフライパンで焼いてあげていました。

さつまいもや南瓜は甘いのでおやつ替わりにもなって便利ですよね!

野菜以外に、ハンバーグもこの時期はつかみやすいように細長く作りましたよ。

 

手づかみフレンチトースト

手づかみしやすいメニューとして、その他に食パンを長方形に切りそのままあげたり、フレンチトーストにしてあげたりもしました。

とにかく1歳前後の頃の息子は、四角かったり細長くてつかみやすければわりと手で握ってくれたので、なんでも細長くして調理するようにしていたんです。

 

茹で野菜は電子レンジで上手に手抜きを

野菜も鍋を使うのが面倒なときは、電子レンジを使って柔らかくすることが多かったです。

人参だけはなかなかうまくできずいつも鍋でゆでていたのですが、それ以外は電子レンジでうまくできました。

ポイントは野菜でもお肉でもすべてバナナくらいのかたさにすることです。この柔らかさだと息子もよく食べましたよ。

息子の食事量はおそらく標準よりも多めにあげていましたが、体質なのかさほど体重は増えず、食べる分だけあげても息子にはとくに問題ありませんでした。

とにかく食べるのが大好きだったので、この頃から離乳食は一日3食に移行していましたね。

3回食のたびに、嬉しそうにご飯を待っていたのがとても可愛かったです。

 

息子の強い“食への欲求”が一番見られた時期が生後10ヶ月でした

実は生後10ヶ月ころは一番離乳食が難しかったと思う反面、息子の食への意欲が一番見られた時期だったのです。

“食べたい!”という思いがよくよく伝わってきたので、手間はかかりましたが食べやすいよう、持ちやすいように工夫することが大事でした。

お母さん
せっかく作ったご飯を投げられることもたくさんありましたが、その都度「そっとここに置いてみようか」と言うと、息子はお皿にそっと置くのを楽しむようになったんです!

2歳児になった今は好き嫌いがでて、生後10ヶ月の頃の食べっぷりが嘘だったかのような食の細さになってしまっているのですが、口に運ぶ過程は上手にしてくれます。

手づかみ食べは”自分でできた欲求”が満たされるので、作る私は大変でしたが、今上手に食べている息子をみると“あのとき頑張ってよかったな”と思えます。

どんどん大変になる離乳食の中でも、楽できるポイントをどんどん取り入れてみると、可愛い我が子へのご飯を楽しく作れると思いますよ。

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