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夜間断乳に立ちはだかる完母の壁!始める時期はいつから?

投稿日:2019年11月5日 更新日:

 

夜間断乳…。それは3人目にして初めて訪れた試練でした。

気持ちに余裕のある3人目育児、それなのになぜあえて夜間断乳の壁に立ち向かったのか。

そもそもなぜ夜間断乳が必要になったのか。私の計画から実行までのすべてをご紹介します。

夜間断乳は生後10ヶ月から!

始まりは、3人目にして添い乳を習慣にしてしまった事でした。1人目で試したものの、なんだかむしろ寝つきが悪くなった気がしてやめた添い乳での寝かしつけ。2人目にもいまいちしっくりこなくて断念。3人目になり、夜中の授乳に体を起こしたくない一心でどうにか添い乳をマスター。

動機が不純すぎて恥ずかしいのですが、これがまさか後々の苦労につながるとは思いもしませんでした。子供が生後10ヶ月を迎える頃から、徐々に夜間に起きる回数が増えていったんです。それも当然のように添い乳じゃないと寝なくなってしまいました。

コレか!というやってしまった感はあるものの、時すでに遅し。添い乳なしで寝かせてみようと考えるも、すでに生後10ヶ月。本人からしたら産まれてからずっと続く習慣を、母親のその場の思い付きで変更させられるはずもありません。

こちらも寝不足でフラフラですが、子供もちょくちょく起きてしまうので寝不足。お互いイライラが募り、これはいわゆる夜間断乳をするしかないな、と思い立ったのです。

夜間断乳は寝ない覚悟でスタート

3人目とはいえ、今まで夜間断乳の必要に迫られた事がないので知識も経験もありません。少し調べはしたのですが、とりあえず「絶対に授乳しない」という意思と、抱っこ紐、足元の照明だけ用意する事にしました。

数日の戦いになる覚悟をして、決行日はその後2、3日は上の子達の予定が特にない日を指定します。ちなみに夫は毎晩会食で遅く、酔っている事もあるので最初から戦力外としています。拠点をリビングのソファにする事に決めて、隣には万が一寝られる状況になった時のための布団も用意。

いつもと同じようにまずは寝室で寝かしつけをして、起きて泣き出すのを待ちます。眠りについて4時間ほど経った頃、悲鳴のような泣き声が聞こえてきました。

夜間断乳初日、暴れる息子と格闘

夜間断乳計画、ここからが本番です。寝室に行ってトントンしたり抱っこしてみるも効果なし。むしろ余計に泣き出します。子供部屋で寝ている上の子たちが起きても困るので、早々にリビングに移動します。

一旦場所が変わった事でなんとなく気持ちが切り替わったのか、徘徊したりソファやベッドにごろんとしたりして楽しみ出しました。眠そうだしこのまま寝たりしないかな…と淡い期待を抱きますが、そんなわけありません。

急に思い出したように泣き出し、抱っこするもそっくり返って大騒ぎなので、抱っこ紐を使います。泣いたり泣き止んだりをとめどなく繰り返して、まあこれくらいは想像の範疇…と思っていたその時、ガチャガチャっと鍵が開いて夫が帰宅。

夜間断乳に夫が飛び入り参加!

深夜0時をまわった頃です。抱っこ紐を導入してから1時間ほどが経過していました。今日、夜間断乳を決行すると伝えてはいたものの、帰ったら深夜にそっくり返って泣きわめくわが子に謎の使命感を燃やした夫。

抱っこ代わるよ!と言って寝かしつけを試みるも、よりひどくなったギャン泣きに数分で白旗を上げます。はい、それも想定内です。こっちより上のふたりが起きたら厄介だから、あっちで寝てくれと頼むも、まだ続く謎の使命感からかここで寝る!とソファ横の布団に寝ようとする始末。いやそこ、私が寝るとこ…。

どうにか夫を寝室へ追いやり、抱っこ紐での寝かしつけに再挑戦です。さらに1時間が経過していますが、ウトウトしては発狂の繰り返し。こんな感じで朝までかなあと思っていたのですが、深夜2時頃力尽きたかのように抱っこ紐で寝た!降ろすのが怖いので、そのままソファに座ります。一緒に寄りかかった斜めの状態で朝を迎えました。

夜間断乳成功のコツは実行のみ!

翌日の夜も同じような態勢で準備していたのですが、夜中に一度目を覚ましたもののマグでお茶を飲んで再び就寝。

なんとそのまま朝まで寝ました!

上の子たちは当たり前のように朝まで寝ていた時期ですが、末っ子は初めての快挙!

数日続くと思っていた戦いですが、なんと一晩で安眠を取り戻す事ができたんです。もっと早くにやれば良かった!

夜間断乳その後の嬉しい変化とは?

わが家の初めての夜間断乳は、想定外にあっという間に成功する、という結果に終わりました。朝まで泣き続けるだろう、数日続くだろうという覚悟で挑んだので、一晩の寝不足で済んだのは嬉しい悲鳴でしたね。

本人の気持ちを聞く事はできませんが、やはり夜ちゃんとぐっすり熟睡できることで精神的に安定したように見えますし、昼寝もまとまった時間ぐっすり眠れるようになったのです。そして何より、朝まで寝てくれるのは私が本当に助かります!

寝不足が解消されることで昼間のイライラも減りますし、体力がしっかり回復するのを久しぶりに実感しましたよ。夜間の断乳ができたおかげで、その後の卒乳も1歳ちょうどであっさりできました。これがまだ夜も授乳が続いていたら、こんなに楽に卒乳はできなかっただろうなと思います。

覚悟はいりますが、夜間の授乳から卒業できると、母子ともにいい影響があるという事が分かりましたね。夜間断乳を迷っているママは、数日分の覚悟をもって挑めば、また安眠を取り戻せるかもしれませんよ。

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