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【3歳】トイレトレーニング、効果的な夜のおねしょ対策は?

1歳、2歳と少しずつ始めたトイレトレーニング。3歳は、そのまとめに入り最終段階です。しかし、3歳でオムツが完璧に外れるのが当たり前とは思わないでくださいね。3歳でもまだまだ小さい子供なので時には失敗もあります。焦らず子供とのタイミングを見ながら最終段階へ入ってください。

最終段階とはなにかというと、夜の睡眠時のおねしょ対策です。子供はおしっこがしたくても目を覚まして「トイレ!」と、報告はなかなかしてくれません。私は子供が寝る前と私自身が寝る前に、ある対策をして夜のおねしょを減らしていたんです。

3歳児夜のおねしょ対策

わが子が3歳になると、お昼にパンツで過ごす時間も長くなり、ある程度慣れるまで夜はオムツを履かせていました。お昼にパンツで過ごすのに慣れたのが3歳前で、オムツも丁度なくなったので、いざこのタイミングで夜パンツで寝てもらうことにしたんです。でも当然ですが、朝起きると布団も一緒に寝ていた私も、おしっこまみれになっていました。

初めは失敗して当たり前です。子供もパンツを濡らす=失敗と理解していたので泣きながら「ごめんなさい」と謝ってきました。ここでは怒らず、何度でもおしっこまみれになって何度でもお布団・シーツを洗いましたよ。でも、あることをすると夜のおねしょはグンッとなくなりました。それは、夜寝る前のおしっこは意地でもさせる!です。

夜寝る前は必ずトイレへ連れて行く

子供は3歳にもなるとおしゃべりが上達するので「おしっこない!」や「さっきしたからでない!」など言ってきたりもします。でもその言葉は絶対に信じないで、少しでも出るまでトイレに行かせてから眠らせることにしました。子供の寝る時間もあるので逆算して、いつもより早めに寝る準備をさせていました。

そして、子供を先に寝かして数時間後私自身が寝るときに、本当はかわいそうなんですが半分寝ている子供を抱っこしてトイレに座らせると、案外大量におしっこがでます(笑)その時、あまり話しかけてしまいますと子供の目が覚めてしまうので、あまり電気もつけずにあくまで半寝の状態をキープさせてました。

子供の朝の尿意にも注意!

すると、朝目が覚めた時にお布団もパンツも濡れていなかったのです!成功した時には、子供をすごくすごく褒めてあげましたよ。子供もお漏らしをしなかったことに自信がついていきましたね!この自信をつけることが次のステップへ進む上ですごく大切なことなので是非、たくさん褒めてあげてください。

ただここでひとつ問題があります。いくら夜中寝ている時におねしょをしなくても、朝目が覚めると子供はトイレに行きたくなりますよね。1人でトイレに行ければいいのですが、子供の方が先に起きた時はお布団が濡れていることもあるんです。ですのでこの時期は子供より早く目を覚ます、ということが私の中で1番辛かったですね。でも、これを繰り返すことで、だんだんおねしょの回数は減っていったのです。

そして、夜半寝の状態でトイレに連れて行かなくてもおねしょはしなくなりましたが、やっぱり寝る前のトイレは絶対に必要です。これをしっかり出すと確実におねしょは減ります。それから、半寝の状態でおしっこに連れて行くのを徐々に減らして、いつもより少し早起きをして朝一番にトイレに連れて行く、という流れを作ると尚いいと思いますよ。

次に私が悩んだのは、トイレの後に自分でトイレットペーパーで拭くという作業です。

トイトレのトイレットペーパーは好きなだけ使わせよう

うんちや女の子ならおしっこの後の拭くという作業は、実際私の子は幼稚園の間はあまり完璧とは言えなかったです。というのも、子供サイズのトイレならいいんですが、家のトイレやお出かけした際のトイレは大人用が多いですよね。それだとやはり子供は拭きにくいようで、特にこどものうんちは水分が多めで大人よりしつこいので、うまく拭き取れていないことが多かったんですね。

でも子供はそれに慣れていかないといけないので、最初は拭けていなくても「自分でトイレットペーパーで拭く」という作業をさせてあげてください。いつも親が拭いているとそれに慣れてしまいなかなか自分で拭くという行為が難しくなってしまうので、トイトレ時期に一緒に覚えさせてあげましょう。

トイレットペーパーをクルクルとする工程が子供は大好きなので、ものすごい量を巻いて拭こうとすることもあります。しかしこの時期は”自分でやることが大事”と意識して、いつもよりトイレットペーパーの消費が早くても我慢です。

仕上げは流せるおしり拭きで快適なトイトレを

オムツ時期に1度トイレに流せるおしり拭きを使った際はすごく拭きにくく感じたのですが、このトイトレ時期に使用するととても楽だったのです!子供にまずトイレットペーパーでおしりを拭いてもらうのですが、もちろん拭き残しがありますよね。

そこで、このトイレで流せるおしり拭きを仕上げに使い拭いてあげると、するするっと気持ち良く落ちてそのまま流すことができます。トイレットペーパーで何度も拭いてしまうと痛くなるおしりも、傷つかずに済みますね。【トイレでうんちをした後はおしりを拭く】という作業をセットで教えていると、子供はコツを掴んでおしりの拭き方がだんだん上手くなっていきますよ。

ついつい親が全部拭きがちになってしまいますし、その方が時間的にも早く終わりますが、トイトレの時期は時間に余裕を持つことが大事だと私は痛感しています。やはり時間に追われていると親もイライラしてしまいますし、子供を上手に褒めることができなくなってしまいます。下手でもいいので、おしりを拭くことを一緒に教えてあげてくださいね。

3歳のトイトレは失敗があるのが当たり前!

3歳でもまだまだ失敗はしてしまいます。1度成功しても次失敗することもあります。しかしこれでイライラして怒ってしまうと子供もやる気を無くしたり、お漏らししたことを隠したりするようになります。本当はトイレに行きたくても今言うと怒られるかも、と思い嘘を付いてしまうのです。怒らずに何度でもシーツを洗う気持ちで仕上げのトイトレに挑んでみてくださいね。ちなみにシーツの下に1枚防水シーツを敷いておくと、布団やベッドまで染みなくて助かりますよ。

車での移動中、トイレがすぐにない状況でも急に「おしっこ!」と言うこともありますよね。その時の対応として、車に1枚オムツを置いておき履き替えてもらったり、携帯用トイレを常備しておくことができます。いつでもドンとこい!という状況を用意しておくと、ママのストレスも少しは減ると思いますよ。

この時期は子供の行動を先読みすることが必要となります。子供の性格・しぐさなどをよく観察しておいて、あの頃は親子で頑張った!といい思い出になるトイトレになるよう応援しています。

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