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子育ての辛い時期!初めての出産後、実家に頼らず乗り越えた私の方法

 

初めての育児で不安な毎日を抱えてはいませんか?

子育てを実際にしているお母さんの中に、苦労話のない人っていないですよね!

その話を独身時代に周囲から聞いていても、実際に子供を授かるまで母親像に憧れをもつ女性は少なくはないと思います。

少なからず私はその一人だったのです。

昔から母親になることにとても憧れており、早く子供が欲しいと考えていました。

しかし、いざ出産してみると私に待っていたのは、過酷な日々でした。

入院中は体力も戻らないまま授乳についての説明やら沐浴のやり方と、次から次に助産師さんからお話が…

筆者
えぇー!そんなに一気に覚えられない!

と心の中でそのときから、すでに挫折ぎみになっていました。

初めてのことばかりで一生懸命覚えようにも、疲れと寝不足で赤ちゃんが泣いて何を要求しているのかわからない。

はぁ、お母さんってこんなに大変なんだ・・・。

と、そのとき理想と現実の違いに打ちのめされていました。

産後すぐにスタートする子育てで疲れが取れず、悪循環に

出産後って、本当にすぐにバタバタする日々が始まりますよね?

私が産後一番に悩んだのは3時間おきの授乳です。

授乳自体は15分ほどで終わりますが、そのまま赤ちゃんは寝てくれず、そこから寝かしつけでだいたい1時間

その後寝ている間に、哺乳瓶の消毒やらおっぱいのケアとしているうちにまた次の授乳時間

筆者
あれあれ、私いったいいつ寝ればいいのだろう?

と常に頭の中はそれでいっぱいでした。

病院から退院した一週間は本当に寝ることができず、目の下にはクマがくっきりとでき、頭痛が始まってしまいました。

産後すぐに実家に帰っていたので母親に面倒をみてもらうこともありましたが、気持ちが落ち着かず、ゆっくりすることは本当になかったのです。

 

子育て中、頼りにしていた実母にイライラが止まらない

MoteOo / Pixabay

子育て初心者だったので不安もあって実家に1か月帰ることにしたのですが、寝不足からのイライラで、授乳や沐浴についていちいちアドバイスをくれる私の母親にもイライラしていきました。

母の時代は3時間授乳というのはなかったようで、そこにしばられる私へ執拗に言うのです。

もっと頭を柔らかくして子育てしないと!

しかし、私も病院で教わったことが“今の時代にあった正しいやり方”という考えが強く意固地になり、お互いゆずれなくてぶつかりました。

私の子だし、私のやり方で育てたい!
筆者

今思うと、母は私の寝不足を心配して授乳時間にこだわることをやめさせようとしていたのだとわかるのですが、そのときは産後で神経質になっていたのか、どうも言われることにカンがさわり、イライラしてしまいました。

沐浴に関しても、病院と全く違うやり方を勧めてくるので何が正しいやり方なのかわからなくなり、ただ混乱させたいのかとまたイライラ…

これも今思えば、正解の沐浴なんてないんですよね。

赤ちゃんの身体を安全にきれいにしてあげれれば、順番や方法にこだわる必要はないのだと、その時期が終わって冷静になるとわかるのですが、初めてのときはどうしても教科書通りに“教わったやり方が一番!”という考え方で頭がいっぱいになってしまっていたんですね。

そんな時に横からなにか言われると、とてもいやな気持ちになってしまうのです。

そうしているうちに母も嫌気がさし、「もう自分の家に帰ったら」と予定よりも早く自分の家に帰るよう促してきました。

私も母も似たもの同士なので、一緒にいると互いマイナスになってしまいイライラが家中にもんもんと積もりました。

なので、早々に実家から帰ることにしたんです。

子育てが大変な時期はいつまで続く!?

 

さあ、いざ自分の家に帰ると、主人と二人で子育てです。

しかし、主人は仕事があるのでほぼワンオペですよね。

私も母ともめて帰ってきた以上、なんとか1人でもやるぞ!と気合いを入れていました。

そして、気合いのおかげなのか、1人で不安だった育児も案外なんとかなるものだったのです。

授乳時間も3時間おきに慣れてきたのか、自分の中で毎時間ごとにやることを決めておき、朝の授乳が終わったら朝ごはんと掃除をささっと終わらせる。

昼前の授乳が終わったらお昼ご飯の準備とまた掃除を少し…などというふうに家事を分散することで意外とやっていけます。

 

掃除なんてやってもやっても、きりがないんです!

できないときは無理にしなくていいんですよ。

だって、またすぐ汚れますから!

 

問題は子供が泣いて寝ないときです。

まだ首も座らないうちはおんぶもできないので本当に困りますよね。

そんなとき私は、バウンサーに赤ちゃんを置き、キッチン横で歌を歌いながら夕飯の支度などをしていました。

またバウンサー自体にサウンド機能があったので、それを鳴らしたり、オルゴール系の音楽を探して流したりしてなんとかやりきりました。

赤ちゃんそれぞれ落ち着く音があると思うので、家事がしたくて手を離せないときはお気に入りの音楽をみつけて聴かせてあげることがいいのかもしれません。

また私自身が歌って聴かせたりもしましたが、カラオケ効果なのか自分も歌を歌うと少しストレス発散になりました。

曲は童謡や子供向けですが、それでも音楽を歌うと少し気持ちが落ち着きました。

 

育児にこだわりを捨てることが、プラスに働くこともある

子育ては始まりとともに過酷で体力のいることが多いですよね。

産後すぐの私のように、なんでも一つのやり方やこれが正しいんだと決めつけてやるのではなく、いろいろなやり方を試してみたり、手抜きをすることがとても大切だと思います。

まずはできることから、何か一つでも手を抜いてみましょう。

私たち母親もロボットではないので、休息を取り入れる工夫が必要です。

私のように歌を歌ったり掃除を後回しにするのでもいいですし、自分でやり方を工夫して一日のスケジュールを組んでみたら、少しは気持ちに余裕をもって子育てできると思います。

そして必ずつらい時期には終わりがあります。

1日1日変化する育児に向き合って、お互い頑張っていきましょうね。

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