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早生まれの子供を幼稚園年少から通わせる事の不安とその解消法!

投稿日:2019年7月7日 更新日:

 

うちの息子は2月生まれなので、幼稚園入園を3年保育の年少から通わせるか、2年保育の年中から通わせるかで悩んだ時期がありました。

早生まれの子供は当たり前ですが同い年の子供達との成長に差があり、幼さが残ります。

入園してからみんなと同じ生活なんて出来るのかな、やっていけるのかな、と心配になったのです。

早生まれのお子さんを持つ方、特に第一子だと気にしたり悩んだりする人が多いのではないでしょうか。

結果から言いますと、うちの子は年少から入園させました。

ではその時どんな事が心配だったのか、事前に何かした事はあるのか、入園した後はどうだったのか...

様々な疑問に、私たち親子がどんな風に過ごしたのか体験談を交えながら解決法をご紹介していきます。

幼稚園入園前の不安は集団生活とトイレ

子供が2,3歳の頃になると、幼稚園選びの基準にもなる「プレ保育」を行なっている園へ通い始める方が多いのではないでしょうか?今や幼稚園も個性が様々で選ぶときも悩みますよね。

プレ保育をきっかけに入園にあたって心配な事も出てきました。

早生まれだからこそ壁となる、コミュニケーションとトイレの2つです。

これが結構難しかったりしますよね。

そこで私は試しに、子供を2つの幼稚園のプレ保育に通わせ始めてみる事にしました。

ありがたい事にその他にも幼稚園は周りに沢山あったのですが、見学や電話で問い合わせをした所でちょっと違うかなと感じて候補から外した園もあります。

事前リサーチも結構重要ですよ!

スタートは2歳2ヶ月の春、です。

うちの子はプレ保育に連れていくと毎回泣いていました(涙)

他の子供達は楽しそうに過ごしているのに、なんで?と悲しくなったり、無理して通わせなくてもいいかなと後ろ向きな気持ちに負けそうにもなりました。

 

早生まれだからこそプレ保育をお勧め!ママ同士で情報交換も

ここで助けになったのが、先生や他のお母さん方です。

泣いている子供がうちの子だけだったので、大丈夫かな、と声をかけてくれる方が多く、とても救われました!

そして、不安に感じている事の共有もしやすかったです。

実際、私が感じていた不安は殆どのお母さんも抱えている悩みだった事もわかりました。

トイレの事もトレーニング完了しているお母さんにコツを聞いたり、時には失敗を慰めあったり!

先生に園ではどの様にトイレを進めているのか聞いたりも出来ました。

他のお母さん方に励まされて、泣いてばかりいたうちの子の事も、

「今は子供が感情を無理に押し殺す事なく表現してくれているんだ、ありがたいな!」

と捉えることができ、子供のペースで慣れていけるよう見守りながら過ごす事ができました。

できなかった事をくよくよせずに、少しでもやれた事を大胆に褒めて幼稚園って楽しい!と子供に思ってもらえるように意識して行動していました。

甘い親かもしれませんが、プレが終わった後はコンビニでジュースやおやつを買って2人でお疲れ様会なんかもしましたよ!

そうしていくうちに、子供も泣いている時間が減りいつの間にか馴染んで過ごしていられるまでに成長しました。

回数でいうと4回目位だったと思います。

おはよう!と自ら先生や友達に声をかけ靴から上履きに履き替えられる様になった姿を見ただけで、嬉しくなってしまったあの気持ちはきっと忘れないと思います。

先生と友達と触れ合う時間が増えた事で、心配していたコミュニケーションについても気にならなくなりました。

プレ保育にも通わずに幼稚園を親の目線で決めて入園!としていたらうちの子はどうだったのかと想像すると...

私はプレ保育に通わせた事を本当によかったと思っています!

園の様子から先生や周りの親子の雰囲気、園に通っている子供の表情など様々な事に気づくことが出来るプレ保育。

早生まれの子はプレ保育に通って少しでも心配や不安がなくなる様に過ごしてみる事をおすすめします。

幼稚園に慣れるきっかけは世話焼きのお友達!泣いてばかりいた息子の成長

入園式を迎えて、いよいよ幼稚園に通い始める毎日がスタート!

うちの子はというと.....はい、毎日泣いて登園していました(涙)

でもこれは、幼稚園自体が楽しくない、怖い所、などとネガティブな事で泣いているのではなく親と離れるのが寂しくてというものでした。

その頃は先生も気にかけて下さって、よく電話で連絡をくれました。

保育士さん
泣いているのは最初だけで、集中して遊んだり製作に取り組んでいる時は楽しそうですよ

と教えてくれたので、さほど心配はいりませんでした。

給食が終わって帰れると勘違いして大泣きして、疲れて教室の隅っこでお昼寝しましたなんて言われた日も(笑)

これはもう、早生まれ関係なしに「親と離れて過ごす所」という事に子供のペースで慣れていくのが大切みたいです。

ただ、それがいつ解消されるのかというのはそれぞれなので、その時は本当にしんどいものですよね。

うちの子は朝制服を着てくれなかったので、毎朝着替えの時間は暴れて新品のリボンが早々に破けました(涙)

今なら笑い話かもしれませんが、これが毎日続くって大変で仕方ないです。

ではどうやってうちの子が幼稚園に慣れていったか、というと.....

きっかけになったのはクラスに1,2人はいるしっかり者さん!のおかげでした。

その子がどうやらうちの子のお世話をし始めてくれたんですね。

面白い事に、早生まれの子供を持つ友達親子も同じ事を言っていました。

早生まれだと出来ない事が多いけど、成長が早い子は困っている人を助けてあげるという気持ちが芽生えているから、手を差し伸べてくれるというのです。子供の小さな社会もうまく出来ていますね。

 

そうやっていくうちに、親と離れて過ごすことも悲しくなくなり夏休み前にはすっかりクラスに馴染んでいました。

コミュニケーションについては、言葉が足りず勘違いから喧嘩になってしまったことがありました。

3,4歳の頃は言葉の全てを理解しているという訳ではありません。例えば、友達の使っているおもちゃを使いたいな、取って使っちゃおう!あれ、友達が泣いちゃった!?(ここで先生が登場する場合が多いようです)

勝手に取らずに「貸してって言うことが必要なんだな」といった感じで、様々な経験を繰り返し先生が間に入りながら学んでいくみたいです。

そのうち先生が間に入らなくても子供同士で、「●●しちゃってごめんね。」「うん、いいよ。」

と解決出来る様に成長していきます。

心配していたトイレも時々失敗する位で、2学期にはほとんど失敗しなくなっていました。

幼稚園はきちんと決められた時間やタイミングでトイレに誘ってくれるので、成功率が高く自信につながり、自分で出来る様になっていくみたいですね。

うちの子は男の子なので、立ってする練習をした頃はよく家で自慢げに「立って出来るよ〜」と見せてくれましたよ。

便が出たという報告もしてくれるので、トイレ一つにしても成長に気づけますし幼稚園の様子がわかって面白いです。

入園当初は着替えも持ち物の準備も全て私がやっていたのに、3学期が終わる頃にはすっかり自分で準備できるまでに成長していました。

通い始めはすべてが気がかりで大変な事しかないように感じていましたが、気がつけば見た目も心も伸びていて、子供自身が頑張った事や先生方の協力とクラスメイトの存在に沢山助けてもらった事がしっかり身についています。

早生まれの子は成長のスピードが速くなる可能性を秘めている!

早生まれで入園する子供は自分の子供だけではありませんし、きっとクラスに2,3人はいると思います。

4・5月生まれの子が必ず上手に着替えが出来てトイレは完璧!とも限らないですし色々なタイプの子がいるものです。

最初は友達についていけなかったとしても、きちんと手を引いてくれる先生や友達がいるのできっと大丈夫。

私は息子が年少の頃過ごした時間を、幼稚園に通わせずに一緒に過ごして同じ様な経験や表情にさせてあげられたかな?と考えると、やっぱり出来ないと思います。

だからこそ、今は年少から通わせることにして良かったと感じていますし、早生まれだから...ということで心配しすぎる必要もなかったな、と思います。

毎日たくさんの刺激を受ける事によって、早生まれではない子供達といつの間にか同じ事が出来る様になっているのだから、伸びている部分は誰よりも多いのかもしれません!

そういう可能性をどんどん伸ばしながら、成長を喜んで過ごしていけるといいですね。

年少の子供を持つ親は、特に入園当初は気がかりな事が多いという事を先生方もきちんと理解しています。

不安や心配を抱え込みすぎず、思う事があれば迷わず幼稚園に相談すると良いと思います!

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